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平野 桂子 アーカイブ

2006年09月01日

もっと幸せ見つけよう♪(平野)

 出生率 1.25 という過去最低になった小子化日本。また 2000(平成12)年 65歳以上の高齢者2,204

万人(総人口の占める 17.45% )となり、高齢化も大きな問題です。

 高齢者になっても、機能が低下しても、住み慣れた所で自立して生活できる環境を整えることは、とて

も大切だと考えます。

 このブログを通じて地域社会に根ざしたボランティア活動の情報を発信したいと思います。そして私達

に何ができるか、何が問題なのか、いっしょに考えていけたらと願っています。

 みなさんといっしょに、もっと幸せ見つけませんか。よろしくお願い申し上げます。

    ・・・ひとりごと・・・

    8月に10日間の福祉住環境コーディネーター講座を受けました。福祉、医療、建築
    のコンビネーションの内容です。知らないより知った方が絶対お得!! 友達もでき
    て、充実した毎日でした。 頭に入ったかは別にしてですが・・・・

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       DOLL-2


 

2006年09月21日

できることから始めよう・・・食生活

 先日私の地域の公民館で、壮年、高齢期の方を対象に勉強会と食事会を催しました。
食進会の会員でもある私も参加させて頂き、”気になる高血圧”のための”野菜たっぷりの献立”を作りました。
私達は毎日の食生活をより楽しく、より健康を目的として、人生を過ごしていきたいと願っています。そのために、自分達の地域に根ざした活動は、大切なことと思います。

 第21回ふくおかボランティアのつどいが9月10日(日)にウェルとばたで開催されました。午後からの分科会において、高齢者ボランティア・給食を取材させて頂きました。吉富町ボランティア、苅田町ボランティア連絡協議会の活動報告は多くの参加者に感動と問題提起を与えてくれました。それぞれの地域で、自分達が無理せず、できることから始めたボランティア・・・それが高齢者の方々に給食配膳サービスだったのです。
 ”食べることは生きること。ここの住民で良かった。そう思ってもらえたら。そんな思いが、この給食配膳サービスを続けるエネルギーだ”と司会者の行橋ボランティアの川原直視さんの言葉が印象的でした。
        
     ・・・ひとりごと・・・
  食進会で会った友達が、すっきりとダイエット成功!!
  たぶん運動して汗を流し、食べ物に気をつけてetc結果でしょう。
  肥満で良いことは、何もあるはずがない。と自分に言い聞かせて実行!!
  いつも言葉だけで終わる私も今日は、1.5㎞泳ぎました。

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ぶどうとレモン                    長崎  M氏

2006年10月11日

広げよう・・・地域の配食活動

 第21回ふくおかボランティアのつどい&第7回子どもすくすくフェスタの第3分科会は「配食サービスの取り組みについて」でした。
 苅田町には、パンジープラザ内に苅田町ボランティア連絡協議会が運営しているレストラン「夢広場」があります。そのレストランでは、お昼時(土日祝は休み)は、定食をはじめ、チャーハンや、丼や、うどんなどたくさんのメニューを揃えてあります。そして、「ふれあい」配食弁当を作っています。この配食弁当は、一人暮らしの高齢者や、介護に追われて満足に食事が取れない人や、病気や独身者で食事が不自由な人などが利用できます。有償で週3回j配達します。 このようなサービスが自分の地域であったらどんなに心強いことでしょう。住民に安全でおいしくバランスのとれた食事を届けることで健康管理を支援しているのです。
 また無償で、年4回愛の弁当作りを16年間続けられている吉富町ボランティア「太陽の会」の若山カズさんが、人と人とのつながりを大切にして、食を通して人生が豊かなものになるということを何度ととなく語られたことが印象的でした。

        ひとりごと・・・
        私は娘にお弁当を毎日作っています。色添えにプチトマトを入れたり、冷凍して
        ストックしておいた食材を使うこともあります。しかし母が私に作ってくれた一品
        一品手作りのバランスの良いお弁当にはまだまだのようです。
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花             長崎 M氏


2006年11月10日

菊池養生園を訪れて・・・

 今回、私は地域活動のひとつである食進会の研修で、公立菊池養生園診療所・菊池広域保健センターにお邪魔させて頂きました。このセンターは診療、検診、養生研修を業務とされています。私は、養生研修に参加しました。
 一に養生、二に予防医学が大切だと地域に開かれた養生園をめざされ、医師であり名誉園長の竹熊宜孝氏の養生説法を聞きました。私達が頭では解っていても、実行までは・・・とついつい便利、簡単、安価にはしり、いのちがいのちを育てている基本的な食生活をおざなりにしていること改めて感じました。私は食のありかたをこの説法で再認識させていただきました。
 ここでは有機農業実験・実習園である養生農園を誕生され、「土から教育」が始まりました。養生伝承館(竜門ダムに沈む村から、いのちを受け継ぐために土台石から瓦の一枚まで、多くの人々の力で移築された農家)では、季節の野菜をふんだんに使った昼食をいただき、いのちの勉強をしました。
 私達は、地球のいのちあるものを、自然体のままを受け入れ、恵みに感謝するこころを忘れてはいけないとつくづく感じました。家族の食生活は私が担っている以上、愛情を持って、食材を選び、調理して食卓へ並べたいと思います。
 
お問い合わせ先   公立菊池養生園診療所・菊池広域保健センター
             TEL 0968-38-2820 UR: http://www.yojoen.or.jp

ひとりごと
  近所の方から、無農薬で育てたキャベツをいただいたことがあります。洗って冷蔵庫に
  入れようと数枚剥ぐとなめくじが・・・気になって全部むしってしまいました。でも虫も食べ
  ない野菜を人が食べて良いわけはありませんよね。そう思って味わって食べました。


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   秋色              長崎M氏


 

2007年01月05日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
福祉の充実よって、誰もが笑顔で明るい家庭生活が
送れるように願っています。
だから、ボランティア活動の必要性と情報を提供する広報が、
大切なのだと思います。
よろしくお願い申し上げます。

高齢者には、介護保険があります。
しかしそれは身体の機能低下や病気によって、基本的生活に
不都合がある場合に申請して受けられるものです。
日常のちょっとした不便さ、一時的な病気・けが・入院したときの
お手伝いをしてくれる人がいたらどんなに助かるでしょうか。

その人の思いや習慣となっていることまで気遣うお手伝いは、
行政ではきっと無理だろうと思います。
そこにボランティアの役割を強く感じます。
それぞれの団体の思いや理念が、それを受ける人々とマッチできるように
情報を正確に、迅速に、平等に提供できることが大切だと思います。


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やぶツバキ                    長崎 M氏

2007年01月30日

世代間交流で子育て支援

大野城市子育て応援団推進事業でチャイルドワーカー実践養成講座で、
古賀市高齢者いきがいづくり支援センター「えんがわくらぶ」代表 山川 千寿さんの
お話を聞く機会をいただきました。

古賀東小学校にある旧用務員宿舎を改装して、広義の介護予防施設として
開設された「えんがわくらぶ」は、平成13年4月に開設されました。

山川さんたちは、学校の中にある施設なので子どもとの交流を計画すれば、
さらに元気になると考えたのです。校長先生にお話して、「給食交流」を
させてもうことから始まりました。

小学校では、授業のなかで交流の場ができました。「野菜づくり交流」
「花づくり交流」「昔遊び交流」「昔の道具づくり交流」などです。

また、「戦争体験談」「昔の生活談」などの講話もしているそうです。
パソコンや園芸福祉教室、高齢社会関連講座などの高齢者向けの
プログラムが中心だった「えんがわくらぶ」は、次第に子育て支援や、
学校教育の場にも活躍の輪を広げていきました。

高齢者は、「知恵」と「技」を持った人材の宝庫です。その交流は、
暖かみのある人とのつながりを復活させ「じいじとばあばの子育て力」が、
じわじわと地域社会を変えつつあるように思われます。
 
そして子どもたちは、祖父母世代と交流することで、優しくなっていきます。
そして思いやりをもった子どもに成長していきます。

 おわりに山川さんは、「何歳になっても「えんがわくらぶ」で学んでいる姿を見せることで、
子どもにとっても学びの大切さを知ることになります。そんな生き方をしている高齢者の姿から、
自分がいかに生きるべきかを学ぶことも大切なことです。」と力強く話されました。


 ひとりごと
 私が洗濯物を干していると娘に言われました。
「ばあちゃんはアイロンかけたみたいになるからってパンパン叩いているよ。」
確かに叩かなくても洗濯物の端をピシッと引っ張るだけでも、後のたたみ具合が違います。
親が雑にしてても祖母の姿を見ててくれて助かっているのですね。

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 つばき         長崎M氏

2007年03月24日

ふくおか緊急サポートネットワーク

 3月中旬に3日間の緊急サポートネットワーク事業の援助会員向けの
研修会がありました。
私は、興味を持って参加させていただきました。
 
これから援助を希望する依頼人とそれを行いたい援助会員の登録を始め、
広報、研修会、連絡調整と会議など多々事業を勧めなければなりませんが、
少しでも早くこんな朗報があることをお知らせしたくブログに載せました。 

 ふくおか緊急サポートネットワーク事業は、福岡県内において病児・病後児等の
預かり等の援助を希望する労働者(依頼人)と病児・病後児等の育児の援助を
行いたい看護師・保育士等の有資格者等(援助会員)を組織化し、労働者が
安心して育児をしながら働き続けることができる環境の整備を図り、労働者の
失業予防、雇用の安定を図るとともに、自動の健全な育成および資質の向上に
寄与することを目的に実施されます。

 そしてこの事業は厚生労働省から委託を受け、社会福祉法人福岡県社会福祉
協議会(県社協)が実施団体となって行います。

活動内容
 *病児・病後児の預かり
 *保育所等から病気の呼び出しなど緊急度の高い保育所等への迎えや預かり
 *急な残業、出張等の際の宿泊を伴う預かり
 *保育所等の迎え及び送り
 *保育所等の迎え及び帰宅後の預かり
 *放課後児童クラブの迎え及び帰宅後の預かり
 *保育所・学童等休み時の預かり
 *保育所等の入所時前の預かり
 *その他の活動を円滑に行うための育児に関しての必要な援助

お仕事を持ちながら、子育て真っ最中のお母さん、お父さんが緊急事態が発生しても、
安心して大切な子供をお願いできるような環境がふくおかにできることは本当に
嬉しいことだと思います。

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  春              長崎 M氏


 
 

2007年04月27日

ニート(ひきこもり)の青少年に社会復帰支援

雑餉隈駅に近い商店街の中、ビルの2階に“ひまわりの会”があります。

無料パソコン講座が行われて、高齢者の方々が一生懸命画面と向かい合って
勉強しておられました。

その高齢者ひとりひとりに若者が付いて、ゆっくりと指導していました。
その講座の先生も若く、大きな声で丁寧に説明していました。
高齢者の方にしてみれば孫ぐらいの青年に手取足取り教えていただき
和やかな雰囲気の講座でした。

この代表の村上さんのお話によるとこの青年達は以前ひきこもりだったそうです。
人との接触を断絶した青年達をここまで導いた村上さん夫妻に今までの成り立ちと
“ひまわりの会”の役割を取材させていただきました。

“ひまわりの会”はひきこもりの青少年が社会復帰できるように支援を行い、
会員の負担を軽くし、会員の問題解決することを目的とし、地域福祉活動を通じて
様々な人との出会いを大切に考えて発足しました。

村上さんは青少年との面会では、ドアを開けてくれるまで根気よく説得を繰り返し、
共有できるものを見つけ出します。社会との繋がりを拒否した若者に居場所を提供して
彼らと共に行動し、同じ目線で見て、共に汗をかき、同じ喜びを感じ合う。
そのエネルギーに私は驚きました。

パソコン講座以外にも、自分達で育てた野菜を持参してホームレスの人達への
炊き出しの手伝いや、老人ホームの慰問など活動を広げており、青少年達が
ボランティア活動から得られる労働と喜びを感じられるよう頑張っているのです。

 村上さんが思いを込めて「あらゆることを彼らに提供して、あらゆることで人と接触して、
彼らにいろんなことを学んでほしい」と話された言葉が印象的でした。

誰でもなりうる“ひきこもり”。このような状態になった人に身体ごとぶつかっておられる村上さん。
ご主人を心より尊敬して、どんな時も笑顔で乗り切って来られただろう奥様。
お二人の思いはきっと青少年達に通じ、社会へと飛び立つだろうと私は強く感じました。
 

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バラ         長崎M氏

2007年06月22日

チョイサポ・・・ありがとう

高齢社会の現在、地域で助け合いがとても大切です。 

 昨年末、父(79歳)が網膜剥離の手術で入院しました。
母(75歳)と二人で暮らしております。母は頸椎疾患を抱えています。
このような老夫婦の家庭はめずらしくありません。両親の場合12歳になる愛犬がいます。
父の生きがいと言っても過言ではありません。

 入院の際、犬の散歩をどうやってクリアするかが最大の課題でした。
犬を預ければ老犬に多大のストレスを掛け、父にも不安の一因を負荷させることになります。
その上、犬が大きいために何度か急に引っ張られて骨折したこともあるので、
母一人で犬の散歩は無理でした。

 車で15分の所に住んでいる妹と週2日泊まり込みで福岡より私が実家に来て
この問題を解決するつもりでした。
ところが不運なことに、入院した次の日、妹が仕事場で足を骨折してしまいました。
私ひとりでは不可能なことでした。

 そこで社会福祉協議会に相談して、チョイサポートがあることを知りました。
朝から1時間の間に20分ほどの散歩とその後の犬及び犬小屋の手入れのお手伝いです。
散歩はチョイサポの人がリードを持ち、犬が不安がらないように母が付きそうものです。
有償ボランティアなのでこちらも気兼ねをせず、必要な日数お願いすることができました。

 何よりも父が毎日の愛犬の様子を母から聞くことで、病状を早く克服して家に帰りたいと
思うことが家族にとって嬉しいことでした。

 高齢者にとって生きがいがあるかないかは健康維持及び回復に大きな影響を与えます。
しかし家族で全てを賄うことは不可能です。高齢社会の我が国にとって、
お互いがお互いを助け合うボランティアが必要だと思います。

 ボランティアには有償と無償があることで、どんなに心強く安心できたことか、
気兼ねなく頼めることがどんなに大切か、私自身が体験したことでした。
感謝の一言です。

 半年たった今、父は座骨神経痛を発病しました。
急にトイレで痛みに襲われて母に支えてもらって立ち上がろうとしました。
そのため母は肋骨にひびが入ってしまいました。

現在チョイサポの方にまた犬の散歩をお願いしています。

 私はこういうボランティアがあることをたくさんの人に知ってほしいと思います。
特に高齢者は人のお世話になることを遠慮して我慢されます。
そのため大変辛い思いをされることもあると思います。

 その地域で自分でもできるボランティアに登録して、たとえ一人暮らしになっても
地域の皆さんの支えのもと、笑顔で暮らして生きたいと思いませんか。

 声掛け合って、助け合えたら、家族が離ればなれで暮らしていても
きっと元気暮らしていけると私は思いました。

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酒蔵    長崎M氏

2007年07月20日

聞こえないから情報を伝えてあげたい

しあわせの輪(取材レポート)

春日要約筆記の会「でんでんむし」

 講演会などで前面スクリーンに話の要約を文字で表すOHPを見たことがありませんか。
サングラスをかけて、数人で交代しながら書きます。会話は1分間に300字程度です。
それを聞きながら1分間に60字程度の早さで要約しながら書き綴るのです。

 また会員達自身で製作したホワイトボードの小さめノートサイズを使って、
学校や病院等さまざまな場所で個人的なお手伝いをします。
それをノートテイクといいます。

 ユニバーサル的考えで言えばあたりまえのこと・・・誰もが情報を同じように
受けて共有できる社会を実践的に行うための一つの方法だと思います。
このような要約筆記のボランティア活動をされておられる団体が
春日要約筆記の会「でんでんむし」です。

 聴覚障害者で手話が出来る人は15%だそうです。
なぜなら聴覚障害者は、高齢や事故のために中途で難聴になる方が多く、
その人達にとって手話でコミュニケーションを取り合うことはとても難しいことなのです。

 私は手話を学べば、聴覚障害者の方とのコミュニケーションは大丈夫だと、
自分自身に間違った認識があったことに気づきました。
「聞こえないから情報を伝えてあげたい」その思いが要約筆記の
活動の原動力です。相手に解る言葉を選んで要約しなければ意味を持ちません。

 「筆記要約とは情報保障活動であり、コミュニケーション支援活動なのです。」
と語られた会長の高久保 瑞子さん。これからの活動について聞いてみたところ、
「会員確保と専門性ボランティアとして技術向上に努めたい」とのことでした。

 そして「自分を必要とされるところで自分ができることをしたい」という言葉に、
私は会員の皆さんの温かさと強さを感じ、ボランティアの意義を改めて思い返すことが
できました。ありがとうございました。

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夏         長崎M氏

2007年10月26日

青少年育成スクラム会議

地域で子ども達を見守ろう!

青少年健全育成の一環として学校と地域との情報交換、連携を図ることは、
とても大切なことと思います。
青少年の健全育成を仕事として、ボランティアとして関わっている人達が
学期ごとに中学校単位で青少年育成スクラム会議を開催しています。

それぞれの立場で地域環境をより良くしようと、日々活動している人達です。
活動報告や情報交換を通じて、新たな問題点をみんなで考え、
解決策を模索していきます。

この度私は大野城市立平野中学校での会議に参加させていただきました。

参加者は学校長、生徒指導教諭、行政区長、小中学校PTA会長、
青少年育成部(市民の会)、少年相談員、人権擁護委員、民生・児童委員、
子ども会、市教育委員会、子育て支援課、みらい交流課、地域安全課、
子ども相談センター、コミュニティセンター所長、地域の交番の警察官など
地域で私達がお世話になっている人達です。

今回は相談事例からみた子どもの状況、小学校・中学校の状況、
地域からみた子ども達について、夏休みの子ども達の状況も含めて
話されていました。また夜間、公園やコンビニ近くでの蝟集(いしゅう)問題
についてもありました。

地域の子供達が安全に学校に通い、日常生活が送れるように、皆さんが
それぞれの立場で頑張って活動されていることを改めて認識した日でした。
そして会議では、今後子ども達を見守る立場として横の連絡網も確立させて、
迅速に地域安全のために動ける体制づくりをしようと決まりました。


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からすうり        長崎M氏

2008年03月30日

春休み巡回パトロール

福岡でも桜が咲きました。
公園、学校、街路樹と薄いピンクに染まってとてもきれいです。

春休みに入って、いろいろな地域で巡回パトロールのボランティアの皆さんを見かけます。
地域の青パトも昼夜を問わず走っているように見えます。
地域の皆さんが、安心安全な町づくりと子ども達の育成を見守って活動しているのです。

私の地域の巡回パトロールに参加しました。
一緒に参加された方は、小学校の先生、自治会、民生委員、児童相談員、子ども会、
PTA,青少年育成部などさまざまな立場の方が、集まっていただきました。

近くのスーパーの次店長から子ども達の様子や若者達の現状など幅ひろくお話を伺いました。
この地域では、数年前に比べて万引きも減ったとのことでした。またスーパーでは、
アルバイトしている若者や、採用した社員の中には平成生まれになっています。
今までの価値観ではなかなか通用しないとのことでした。

昼間の巡回でしたが、小学生や中学生が外で遊んでいる姿は見ませんでした。
公園で小学校高学年らしき男の子二人が話しているのを見かけただけでした。
みんな何をしているのだろう。ゲームでしょうか。習い事や塾通いでしょうか。

子ども達のコミュニケーション不足がささやかれている現状はこんなところからも
理解できるような気がします。みんなで遊ぶ。友達と語らう。けんかする。
みんなでいっしょに感激する。そして自然と社会をみんなで体感できることは
少なくなってしまったような気がしました。

私は春休み期間、子ども達の通う小学校の教室を借りて学童保育をしている
団体の指導員をしています。子ども達は小学4年生から6年生です。

今流行っているのは紙飛行機です。体育館を借りて競争しています。
折り方、重心の位置、羽の大きさ、紙質など工夫して少しでも遠くへ飛ばそうと
子ども達は必死に研究しています。感動と歓喜の声が聞こえます。

私は子ども達は工夫して遊ぶ楽しみを忘れてはいないと思います。
ただ周りの環境がずいぶん変わったために、できないのだろうと思いました。
公園で子供達の笑い声があたりまえだったのはずいぶん昔のように思われます。

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    春           長崎M氏

2008年05月25日

油化リサイクル

私達の生活でゴミの分別収集は大切な事です。エコの基本だと思います。
しかし地域によって分別方法も分別の種類もさまざまです。

自主サークル”アピス”は近くの公民館で月に1回集まって、持ち寄った
プラスチックゴミを分別収集して、油化リサイクルに協力している団体です。

プラスチックは焼却することで有害ガスを発生させると言われています。
焼却灰の中にも有害な物質が残ります。埋め立てても、自然に戻らず
分解されません。

”アピス”は再生できるプラスチック類を分別回収して油化プラントへ
持っていきます。家庭からプラスチックゴミが、燃料油に再生されるのです。

私は、”アピス”と知り合って我が家のプラスチックゴミを集めてみました。
最初はどれが良くてどれが使えないのか知識がないので、水洗いして、
付着物がない状態であらゆるものを集めてみました。

思った以上にプラスチックらしき材料は種類がたくさんありました。
白の発砲スチールはリサイクル対象のゴミ袋で市で回収されます。

しかし色ものは燃えるゴミの分別でした。しかしそれもリサイクルできます。
ビニールやプラスチックの容器、包装さまざまです。

先日、月1回の回収日に公民館へ持っていきました。
そこでは、皆さんが持ち寄ったプラスチックゴミを分別していました。
なるほど、そのどれもこれもが、多種多様に使われていました。

私たちが毎日ゴミとして焼却の対象しているもののなかに、再生資源として
活用できるものがあるのです。もう一度自分の身の回りから地球温暖化を
防止する活動につなげる再生資源を一手間かけても大切にしたいと思いました。


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初夏    長崎M氏

2008年11月09日

地域の輪  コミュニティ活動

 
 秋も深まった11月ともなれば地域のコミュニティセンターや
公民館で文化活動の祭典が催されます。

 私達の地域でも11月9日(日)大野城市南コミュニティセンターで
第29回「まつり南風」が開催されました。それぞれの地域で
文化活動をしている人々の作品展や販売。また食進会、福祉部、
環境部等ボランティア活動している方々のイベントなど盛りたくさんの
催しものがありました。

そのひとつひとつが地域を活性させ、超少子高齢社会でお互い助け
合って、地域を住みやすい環境にしたいとの思いから頑張っている
人々です。

 午前中から家族連れ、友達同士、夫婦、小学生同士等、多くの
来場者で館内は賑やかな笑いや声援があちこちから聞こえ、活気
あふれていました。
 それぞれ団体のイベントには、お客さん達に自分達の地域活動に
興味を持ってもらおうと工夫しています。

 私が所属している青少年育成部では、安全安心のまちづくりを目指して、
パトロール巡回や防犯活動をしています。

 今回はペンシルバルーンや輪投げ、折り紙など子どもから高齢者の方々でも
楽しんで頂く催し物を準備する一方、地域マップに事件事故箇所や危険場所と
なりやすいところを記入して展示したり、振り込め詐欺やひったくりに注意して
もらおうとチラシ配布をしました。

 また血管年齢を測定するコーナーはいつも長蛇の列で、住民の皆さんが
健康に深く関心を持っていることが理解できました。

 私は福祉部のコーナーで、「高齢者疑似体験」に参加してみました。
将来の自分を今の自分のまま体験するのです。

これは現在の感覚・身体機能・筋力を器具により低下させ、動作を制限することで
疑似状態を作り出します。眼鏡を架けて視野を狭くして、金具をひざに、背曲げ用具を
つけた上、足首におもりをつけます。このような経験をすることで考えさせられることが
たくさんありました。

 私はこのような地域活動の祭典でなかなか出会えなかった人達が集い、見知らぬ同士が
語らい、協力しあい地域の輪が確実に広がっていくことを実感しました。そして誰もが
気軽に参加して楽しめるコミュティ活動の輪がどんなに大切ものか改めて感じました。


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散歩道      長崎M氏

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