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筑後地区 アーカイブ

2006年09月07日

新学期が始まりましたね

 長い夏休みも終り、いよいよ2学期が始まりました。
 3人の小学生の子供がいる我が家も、ようやく少しだけ静かな時間が戻ってきました(^^;)
 小学生、中学生をお持ちのご家庭はどのような夏休みを送られたのでしょうか・・・?

 私が住む市では、この夏休みの取り組みとして「ノーテレビ」「早寝・早起き・朝ごはん」が実施されました。
 各家庭にカレンダーが配布され、保護者も1つ目標を立てて実施します。
 ノーテレビデーも4日以上は作ります。

 結構難しかったのが22時までの就寝ですね~。
 遅くまでスポーツなどで忙しい子供もいて、結局他の子供も引きずられて遅くなる・・・という感じです。
 親の方も余裕が無く反省しきりです(--;)
 朝ごはんも食べてはいるものの、内容に問題アリでした。

 さらにお恥ずかしいのが、カレンダーの提出期限直前のまとめつけです。
 実施状況に照らして○や◎を付けるのですが、夏休みを振り返りつつ子供達と一気につけた状況です。
 最終日に泣きながら自由研究をやっている子供に対して、偉そうに言えませんね。

 これらのことを踏まえつつ、スポーツの秋・読書の秋・食欲の秋を有意義に過ごせるよう、これからも「ノーテレビ」「早寝・早起き・朝ごはん」を目標に、日々過ごして行きたいと考えています。

 
 

2006年11月27日

「筑後スローフードフェスタ」に参加して

久留米市(吉井町)、八女市、柳川市において、「筑後スローフードフェスタ」を訪れ、
筑後の「食」を味わい、地域の人々と交流するイベントに参加しました。

吉井町では、ちまき作り体験を、八女市では、おはぎ作り体験をし、
地元のボランティアの方に丁寧に教えていただきました。
吉井町は、町並み交流館「商屋」で行われましたが、地元の女性グループによる昼食は
大変美味しく、紙芝居の上演もあり、これもすべてボランティアによるものでした。

「筑後スローフードフェスタ」は、行政とボランティアの方々との協働によるもので、
10月から11月にかけ、筑後地域で実施されています。
各地域、工夫を凝らし、いろんな催しやもてなしを考え、訪れる人達を暖かく迎え入れてくれます。

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吉井町での昼食です。

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吉井町の紙芝居の様子です。

2006年12月18日

子育てや教育について一緒に考える

12月10日(日)大木町保健センターにおいて町の担当課長を招き、
教育や子育てについて町の現状や今後の計画などの説明を受けました。

参加者は子育てや教育に関心のある方で、その後、意見交換会を行い
来年度開設予定の「子育て支援センター」に対する意見など活発な意見が
出ていました。

この催しは女性ネットワークおおき主催で、最近話題になっているいじめや
自殺のニュースを見て、「大切な子供達が元気に目を輝かせていられるように」
「子育て中の親が子育てに生き甲斐が持てるように」・・・そんな地域環境を
つくっていきたいという思いで開催されました。

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2006年12月27日

「久留米大学病院ボランティア」を取材して

福岡県地域福祉財団広報紙『しあわせの輪』の「もっと知りたいボランティア」のコーナーの取材で、11月30日、久留米大学病院ボランティアさんと事務局の方にお話を聞いてきました。

久留米大学病院ボランティアは、平成10年5月に免疫学教室の癌集学医療研究室を窓口として発足しました。
現在68名のボランティアが登録し、外来緩和ケア病棟病院学級でそれぞれ活動されています。

私達がお会いしたのは外来案内ボランティアの方々と事務局の方です。
黄色いエプロンが目印のボランティアさん達は、受付のお手伝いや案内、車いすの介助、病棟へ続く長い通路を彩る生け花の展示と水替えなど、患者さんを暖かく迎えるために毎日心を尽くされています。

生け花は、院内で四季を感じてもらえるようボランティアの皆さんが各自持ち寄った花々です。
飾られた桜の枝に、女性の方が「今年は桜を見られないかと思ったけど、ここで見られてほんとに嬉しかった」と足をとめられ、強い印象と喜びを感じたボランティアさんもいらっしゃいました。

病気と不安を抱えて来院される患者さんと接する時は、細かい心配りを必要とします。
善意でかけた声を嫌がられることもあります。通院を他人に知られたくない患者さんもいます。

ボランティアの黄色いエプロンを見て、「何かあった時は聞けばいいんだ」「ほっとする」と思ってもらえるよう、でしゃばらずやっていきたい・・・
暖かい目配りで、ボランティアの皆さんは静かに患者さん・家族の方々を見守り、心を支えているのです。

オリジナルキャンドルを作りました

クリスマスへ向け、21日に、オリジナルキャンドル作りをしました。
小学生から中学生までの子供達を含む25名が参加者し、
カラフルなキャンドルが出来上がりました。

会場となったのは、大木町に今年出来た「おおき循環センターくるるん」の
学習室です。

子供達は初めてのキャンドル作りに一生懸命で、自分の好きな色で出来た
キャンドルを見てとても喜んでいました。

この「くるるん」には学習棟があり、環境について子供達が学習するスペースも
設けられています。

「おおき循環センターくるるん」は、従来、焼却処理していた生ゴミや、
海洋投棄処理をしていた浄化槽汚泥などをエネルギー資源や有機肥料として
活用していこうと造られました。

未来の世代に地球温暖化などの深刻な影響をできるだけ残さないように、
ごみを資源として循環利用する社会を創ることを目標にし、循環のまちづくりの
拠点として開設されました。

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2007年03月03日

ボランティア活動のステップアップを目指して!

2月18日(日) 柳川総合保健福祉センター「水の郷」で、柳川市ボランティアセンター主催により、ボランティア講演会が開催されました。
講師は、日本ボランティアコーディネーター協会副代表理事 加留部 貴行氏です。

個人的なボランティア活動のあり方や、NPO(民間非営利組織)の成り立ちなど、詳しく説明があり、改めてボランティアとは、どのように活動していけばいいのか、NPOとはどういう組織で、社会的にどのような役割を果たしていくのかを学習しました。
 その中で、今後は行政に頼るばかりでなく、個人のボランティア活動やコミュニティ(地域)活動で、住みよいまちづくりを、自分達でしていかなければいけないと痛感しました。

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2007年03月16日

パネルシアター

昨年4月に一番下の子が小学校に入学したことをきっかけに、校内の親子読書会(読み聞かせ)に入会しました。
この1年の活動は、年に6回1~2年生を対象とした読み聞かせ・同じく年に6回3~6年生を対象とした朝の読書タイム(10分)での読み聞かせです。
先週今年度最後の1~2年生への読み聞かせをしました。昨年末にメンバー5人で市図書室が開催したパネルシアター講座で、「ねずみのよめいり」を作成しました。この「ねずみのよめいり」が3学期に大活躍しました。
1月の読み聞かせには仕事の都合で参加できなかったので、先週はパネルの読み手を担当しました。
パネル上に次々に現れる場面に、子供たちがどんなに反応してくれるのかが楽しみです。
1~2年生には各クラス3作読みますが、紙芝居やパネルシアターが1作入ることがあります。
4月にはまた新しい1年生を迎えます。ますます充実した活動にしたいと思っています。
写真は作成中のパネルシアターのパーツです。
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2007年08月31日

誰もが住みやすい社会へ...

長い夏休みも終り、いよいよ2学期が始まります。
今年も暑く、慌ただしい夏休みでした。

夏休み前に取材で小郡市を訪ねました。
小郡市を通過することはあっても、立ち寄ることがなかった私ですが、
鳥栖ICを降りて目的地の小郡市総合福祉センターへ向かう道で、
七夕神社や天の川大橋を眼にしました。

筑後地方には有明海を通って中国から七夕伝説が早い時期に伝えられたらしく、
小郡市に根付いているようです。
なんだかロマンチックな気持ちで目的地に向かったのでした。

取材でお会いしたのは、『小郡地区「障害」児(者)教育を考える会』の代表、原さんです。

会が発足したのは20年以上も前で、長い歴史をもった団体です。
発足当時、障害を持った子供達が地域の学校に通学するということは
難しい状況にありました。
保護者と教職員が、地域での「障害」児(者)の問題を一緒に考えて、
解決を図っていこうと活動が始まります。

「共に生き、共に学ぶ」ということを現実にしたいという願いがありました。
排除されたり隔離した教育では、安心して暮らせないのです。

学習会を開き、障害児教育についての全国的取り組みを勉強したり、
また一般市民向けに障害児教育講演会を開催するなど、周囲の人達の意識に
働きかける活動が続けられています。

交流会では、焼きそば会や畑作り(芋植え)、キャンプ、バスハイク、もちつき会、
ボウリングと、楽しい活動が続いています。キャンプなどの活動に幼い頃から
参加していた、ボランティアの方々の子供達や障害を持った子供達の兄弟児も、
すでに大きくなり共に成長し、活動を支える担い手に育ってきています。

また、バザーの出店は収益を上げる場であると共に、障害を持った子供達も
店番をすることなどで、会の活動や子供達を知ってもらえる場となります。

会の大きな力になっているのが、障害児(者)の保護者とボランティアの、
会員同士の結びつきです。
そして会員からさらに周りの人達への働きかけが、社会を変えていく力と
なっていきます。

会の今後のテーマは『つどいの家』の実現です。
困ったことがあってもそこに行けば誰かがいてくれる、成長していく子供達の
将来に向けてのよりどころになるような場ができますよう、私も願っています。

誰もが住みやすい社会を実現するために、「共に生き、共に学ぶ」という
思いをつなげていきたいと思います。

2007年10月02日

ボランティアの輪が広がっています

今年も昨年に引き続き、福岡県三潴郡大木町において、
第二回地球おそうじ隊&野外ライブが行われました。
昨年は参加人数約三十名でしたが、今年は約八十名にも及び、
ボランティアの輪は、確実に広がりつつあります。

軍手をはめ、ビニール袋を片手に、とてもよい天候の中、
楽しくボランティアが出来ました。
今回は二回目という事もあり、慣れた人達が先導し、
今年初めての人達も、笑顔で参加されていました。
四キロを歩く道のりですが、まず初めに軽いラジオ体操から始めました。

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到着地の石丸山公園では、昼食をご馳走になり、その後昨年同様
野外ライブが行われました。
昨年はあいにくの雨でしたが、今年は天候にも恵まれ、ライブもみんなで
楽しく聞く事が出来ました。
今後ずっと続けられるそうですが、もっと参加者が増え、多くの人達の交流を兼ねて、
ボランティアの輪が広がって欲しいと思います。

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2007年10月31日

元気はつらつ!

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋・・・
何をするにもいい季節です。先週「しあわせの輪」の取材で、うきは市に
行ってきました。
うきは市はフルーツのおいしい自然豊かなところです。

「うきうき会」はこのうきは市で活躍しているボランティアグループです。
市の水中運動教室の健康づくりボランティア育成コースに参加し、
ヤル気に満ちた人達で活動が始まりました。
市主催の高齢者向け水中運動教室の支援が主な活動でしたが、今では
ステップ教室(ステップ台を使った運動)と食育教室の支援と3本の大きな柱で
活動しています。

「元気はつらつ うきうき会」のスローガンのとおりの会員の皆さん。
高齢化社会を迎えて、病院の待合室が高齢者でいっぱいになるのではなく、
食事をきちんと摂り体を動かし、地域みんなで元気な人生を送りたいと思うの
でした。

2008年01月31日

今年はどんな1年に・・・

2008年、最初の取材に行ってきました。
詳しくは「しあわせの輪」春号をご覧いただくことになります(^^)

今回お訪ねしたのは、みやま市の福祉レクリエーションボランティア
『夢のかけはし』さんです。

たくさんのレクリエーションのレパートリーを携えて、介護予防講座や慰問など、
地域も地元にとどまらず、周辺の八女・柳川・黒木・そして熊本県の山鹿まで、
精力的に活動されています。

スキルアップのための講習や練習、慰問のための交通費も自前で活動を
続けられていますが、訪ねて喜ばれて自分も楽しい、という生き生きとした
会員の方々の姿に、もっともっといい活動ができるよう補助金等の行政からの
支援があればと感じました。

それにしても、ちょっとした手の運動や、ペットボトルや新聞紙など
手近にあるものを使った運動など、やってみるとできそうでできそうでない感じ・・・
介護予防のための豆知識など、私も早めに身につけたいものばかりです。

皆さんの活動の様子が掲載されている春号をお楽しみに・・・
(私は写真担当でしたが)

2008年03月25日

『親子読書会』に参加して

子供達が通っている小学校での『親子読書会』に参加して丸2年になります。
活動は年に6回、低学年向けの読み聞かせと3~5年生への朝読です。

絵本に詳しい他のメンバーに感心しながら、私もぼちぼち活動させてもらっています。
今年度最後の低学年向けの読み聞かせには、佐賀でおはなし会の活動をされている方に
来ていただき、パネルシアター・大型絵本の読み聞かせをしていただきました。

子供向けだけでなく、高齢者向けのサロンでも活動されているお二人。
読み聞かせ後の座談会では、一つの物語についてもたくさんの本を読み込んで、
どれを読むか深く検討されているかお聞きすることができ、活動の充実ぶりに
頭が下がりました。

お二人にお会いしたのは、夏に市のパネルシアター講座に参加した時。
講師のお二人の上演がとても楽しく、子供達にも見てもらえる機会を会で
企画することとなりました。

来月にはまた新しい1年生を迎えます。
力不足ですが、また1年私なりに楽しく活動に参加していきたいと思っています。

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2008年06月22日

ボランティアへの思いを大切に

ボランティアの取材をしていて思うのですが、やはりボランティアは
「させられる」ものではなく、「したい」という気持ちが大切だと感じました。

そして、同じ思いで集まった仲間というのは、とても仲良く、長続きするものだと
思います。

人はそれぞれ人生の中で、いろんな出来事が起こり、ボランティアをしたくても
出来なくなる時期もありますが、その後、また参加したいと思った時、快く
受け入れてくれるボランティアの仲間、そういう仲間がいれば幸せだと思います。

やはりボランティアは無理をせず、「出来る時に、出来る事をする」、そういう姿勢が
一番長続きするような気がします。

ボランティアを通じて支えあい、楽しめる仲間、大切にしたいですね。

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2008年08月26日

共生社会

お盆あけの8月24日、大川市にある国際医療福祉大学に行ってきました。

国際医療福祉大学ではこの日オープンキャンパスが開催され、午前中は
「共に生きる社会を目指して」という題で精神科医香山リカ先生の講演があり、
先生は医療の仕事を目指す若い人々にエールを送っておられました。

午後は理学療法、作業療法、言語聴覚の体験コーナー、ミニ講義などが
ありましたが、作業療法の体験コーナーでは学生の皆さんが授業で製作
された陶芸、木工、モザイク壁絵などが展示され、参加者の皆さんは職員の
方の説明を熱心に聞いておられました。

また作業療法のミニ講義では、「可能性を目指す作業療法」という題で講義が
ありましたが、作業療法とは患者さんに残された能力をその人の生活、社会の
ために生かす手段であり、作業療法の訓練によって患者さんの新しい生活を
創造することが患者さんのQOL(=生活の質)の向上になり、それは人間の
生きる希望、幸福な人生につながるという内容でした。<投稿者平井直子>

2008年09月30日

地球おそうじ&野外ライブ

今年も 「地球おそうじ&野外ライブ」 が行われました。
年毎に、若い世代の人達や子供達の参加が増えてきています。
子どもの頃からボランティアに参加をするのは大変有意義なことで、
子ども達が一生懸命ゴミを拾っている姿を見ると、地域の中で
子ども達のボランティア精神を育んでいくことの大切さを感じました。

「地球おそうじ&野外ライブ」 は今年で4回目になります。
約4キロの行程を歩きますので、出発直前に行う軽い体操、
暑さ対策のための塩分補給、途中休憩所の確保、水分補給など、
みんなが安心して参加出来るよう、数ヶ月前から、スタッフの準備が
進められてきました。

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2009年02月28日

真剣に向き合う

少しずつ春の訪れを感じるこの頃です。
卒業式も近まり、今年度も残りわずかとなりました。

PTA活動に関わっていたこともあり、今年度もいろいろな講演会に足を運びました。
11月に、NPO法人TFG(田川ふれ愛義塾)の代表理事、工藤良さんのお話を聞きました。

新聞やテレビで紹介されることも多いので、ご存じの方も多いと思います。
工藤さんは2005年に子ども達にとっての駆け込み寺、「田川ふれ愛義塾」を設立し、
青少年の健全育成に向けた活動を始めました。

田川市暴走族離脱促進アドバイザーや田川市青少年健全育成推進委員として、
講演活動や相談活動を精力的に行われている工藤さんですが、自身も小学生
時代から不良行為を繰り返し、暴走族総長となり、その後薬物におぼれ逮捕される
という経歴の持ち主です。

更生を決意し、ボランティア団体を作るまでいろいろな思いがあったのでしょう。
現在まで子ども達と真剣に向き合った活動を続けられています。
子ども達の居場所づくりも活動の中心となっています。

子ども達の置かれている背景を知った人には責任がある、という工藤さんの言葉。
難しい年頃のわが子達に日々苦悩する私ですが、思いが通じず、正面から
向き合うのをやめたくなる時があります。

わが家は子どもにとっての大切な場所になっているのか、帰りたい場所になっているのか...
工藤さんの子ども達への真剣さを感じるとともに、わが身を振り返ります。

2009年03月22日

ボランティア活動の時間預託制度

以前テレビで見ていた時、ボランティアの「時間預託制度」が
紹介されていました。

「時間預託制度」という言葉自体、あまり馴染みがありません
でしたが、見ているうちに、こんな制度が身近にあったら利用したいと
思いました。

自分の出来る事(特技など)を提供した時間を、NPOなどに点数として
預託(貯蓄)し、いずれ自分や家族がサービスを必要とする時に、それを
引き出してボランティア(支援)が受けられるという制度です。

同居家族だけでなく、離れて暮らす家族にも利用できるというような
全国ネットの組織もあります。詳しくは、ナルク「ニッポン・アクティブライフ
・クラブ」のホームページなどでご覧下さい。

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2009年03月25日

心を染める

ろうけつ染めをご覧になったことはありますか?
先日初めてゆっくりろうけつ染めの作品展を見てきました。

久留米で活動されているグループDの作品展です。
「しょうがい」を持った方の機能訓練や自律支援を目的にろうけつ染めを指導されているグループです。

ろうけつ染めの工程はとても大変な作業なんですね!!
その根気強い工程を経て誕生した作品たちが20点程、力強い輝きを持って目に飛び込んできました。

とても印象的・情緒的な作品ばかりです。
たくさんの思いを込めて出来上がった作品が、私達見る者の心を染めていってくれるようです。

グループDの作品は、八女市上陽町 旧尾久保小学校「みんなの館」 でも展示されているそうです。
ちょうど季節も良い頃になってきました。
お花見も兼ねて、ピクニック気分で訪ねてみていただければと思います。

(川邊 真結)

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2009年04月30日

グループDさんからのお手紙

先月、久留米市で開かれたグループDの"ろうけつ染め展"の話題を載せました。
とても印象的・情緒的な作品で、私の心まで染まりました。

そのグループDの代表、羽江さんから先日お手紙をいただきました。
鑑賞のお礼と、会場に置かれていた感想ノートの一部紹介などのお手紙とともに、
ポストカードが同封されていました。

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これまでの作品のひとつをポストカードにされたものです。
今回の作品もいずれポストカードにされる予定のようです。

グループDは、「しょうがい」を持った方の機能訓練や自立支援を目的に
ろうけつ染めを指導されています。
機会がありましたら、是非グループDの作品をご覧ください。
私もこの"タケノコ"を部屋に飾って、心和んでいるところです。

2009年07月09日

柳川市の七夕祭り

7月4日土曜日、柳川市の竹下歯科医院(「子育て応援の店」登録)での
七夕のイベントに参加してきました。

この日の参加者は、30人ほどで子供達はたんざくに願いごとを書いたり、
人形劇やヨーヨー釣りを楽しんでいました。

竹下歯科医院は大変明るい雰囲気の医院で、このようなイベントが
開催されることで、地域住民との交流も深まるものと思われます。

この日は他にも歯科検診など多彩なイベントが行われていましたが、
健康であることの大切さを実感した1日でした。

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2010年07月02日

沖縄全戦没者慰霊の日

6月23日、大牟田市久福木にある地域交流ホーム原交館で開催された、
「島唄~平和への祈り~」というイベントに参加してきました。

ちょうどこの日は沖縄全戦没者慰霊の日ということで、それに合わせて
沖縄にまつわる歌や踊りが披露され、30人以上集まった観客の皆さんは
平和の歌を聞き入っていました。

このイベントを立ち上げたのは「プリンママ」こと松原守男さんという方で、
「気まぐれプリン」というコミックバーを経営する傍ら、地元フリーペーパーの連載のほか、
福祉施設でのボランティア活動をしているなど、多方面で活躍されている方です。
今回のイベントは、松原さんが琉球舞踊にも精通していることもあり、
「平和への祈りを伝えたい」ということで立ち上げられたものでした。

イベントは「ちょうちんの花」などの創作舞踊や「四ツ竹」という琉球舞踊が行われた後、
三線を手にした松原さんが「サーサー節」や「さとうきび畑」、「島唄」などを披露し、
肉親を失った悲しみや焼け野原となった沖縄を一から立て直そうという思いを
歌や舞で表現していました。

「二度と戦争を起こしてはならない」――。
夏が来るたびに思うことですが、改めてそう感じた日でした。

2011年07月28日

地域を絵画で表せたら

三潴郡大木町のこっぽーっと図書・情報センターの外壁に、一時期飾ってあった絵画です。初めて見た時、どこかの国の画家の作品だろうと思いました。
でもよく見ると、女性の背景には日本的な田園風景が描かれています。

この絵のタイトルは「過去・現在・未来・そして見つめる」
大木町在住の画家、松永潤二さんの指導で、町民で構成された「こっぽーっと壁画作成委員会」の方々により描かれた作品です。
大木町の形は人の顔に似ているという意見から、構図が決まったそうです・
地図で大木町を見ると、この女性の頭から顔の形になっている事に気づきます。

女性の髪の先端には町章が、髪飾りには大木町特産のエノキタケやイチゴなどが飾られ、イヤリングには町木の銀杏、ペンダントにはひしの実など、すべてが大木町づくしです。

一番印象的なのは、背景に大木町の田園風景が描かれている事、女性の背中側では水車が回り、女性の前に流れる堀では、ひしの実の収穫が行われています。まさに大木町ならではの光景です。何故か、女性とこの田園風景がマッチしていて、絵をずっと見ていると、心が癒される感じです。

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