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福岡地区 アーカイブ

2006年09月01日

地域福祉&子育て情報発信ブログ「もっとしあわせの輪」にようこそ♪

皆さん、初めまして。
地域福祉&子育て情報発信ブログ「もっとしあわせの輪」にようこそ!

このブログでは、当財団のボランティア編集員「ブログライター」さん達による
広報紙「しあわせの輪」の取材裏話や、県内各地で取材した
地域福祉や子育てに関する様々な情報をお届けします。

多くの皆様のアクセス・書き込みをお待ちしております!

もっと幸せ見つけよう♪(平野)

 出生率 1.25 という過去最低になった小子化日本。また 2000(平成12)年 65歳以上の高齢者2,204

万人(総人口の占める 17.45% )となり、高齢化も大きな問題です。

 高齢者になっても、機能が低下しても、住み慣れた所で自立して生活できる環境を整えることは、とて

も大切だと考えます。

 このブログを通じて地域社会に根ざしたボランティア活動の情報を発信したいと思います。そして私達

に何ができるか、何が問題なのか、いっしょに考えていけたらと願っています。

 みなさんといっしょに、もっと幸せ見つけませんか。よろしくお願い申し上げます。

    ・・・ひとりごと・・・

    8月に10日間の福祉住環境コーディネーター講座を受けました。福祉、医療、建築
    のコンビネーションの内容です。知らないより知った方が絶対お得!! 友達もでき
    て、充実した毎日でした。 頭に入ったかは別にしてですが・・・・

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       DOLL-2


 

2006年09月02日

取材の帰りはしあわせ気分(土肥)

こんにちは

9月からブログを担当することになりました土肥葉子です。
8月末まで「しあわせの輪」の特派員ライターをしていました。

 取材は出会いの宝庫です。取材の帰りはいつもしあわせ気分です。他人のしあわせのために一生懸命にボランティアをされている姿に接し、思いを聞き「私も頑張っていこう」という気持ちでいっぱいになります。

 8月7日に「女性エンパワーメントセンター福岡」http://www.geocities.jp/empower_f/の代表の松崎百合子さんを取材しました。今回、私は写真担当です。

 「女性エンパワーメントセンター福岡」の活動の一つにアジア諸国を中心に女性の自立支援があります。2005年に(財)福岡県国際交流センターの委託を受け、海外人材育成事業としてフィリピンから二人の女性を受け入れました。日本で技術を習得して母国で役立ててもらうのが目的で縫製技術やコンピューター技術の研修を行いました。学んだことを母国で生かし、ワンピース、ブラウス、ペンケースなどの小物、バッグの製作、販売をします。ペンケースの素材はバナナの葉です。

 私はそれらを手に取りましたが、いずれもとてもカラフルできれいですよ。なんとかそれをうまく撮ろうと、いつにもまして悪戦苦闘しました。
松崎さんにそのワンピースを着ていただきバッグを手に説明しているところやテーブルいっぱいに広げてみたりと工夫して撮りました。
「しあわせの輪」に掲載されたこの洋服やバッグがたくさんの方の目に触れて関心を持っていただきたいと心をこめたつもりです。
 同行した藤貫さんとともにその中から色違いのバッグを買いました。
藤貫さんはオレンジ色、私は紺色です。小花模様でかわいいですよ。
小ぶりですが、とても軽くて丈夫そうです。素材はコーヒーの生豆を入れる袋と同じ麻の繊維です。

松崎さんの気持ちをそのバッグにいっぱい詰め込んで帰りました。

写真は私が買い求めたバッグです(自宅で撮影)
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2006年09月21日

第21回ボランティアのつどい&第7回子どもすくすくフェスタに参加して

9月10日、北九州市の「ウエル戸畑」で第21回ボランティアのつどい&第7回子どもすくすくフェスタが開催されました。
私は参加しましたので、いくつかに分けて書いていきます。

今回は第5分科会の「高校生のボランティア活動」について書きます。

発表は、福岡県立築上西高校のSクラブの3人です。
助言者はクラブ顧問の筒井佐和子教諭、司会は築上町ボランティア協議会の畦津多恵子さんです。

分科会は
① 2年生の日高充瑠君が、プロジェクタを使って写真を盛り込み「Sクラブ」について
   説明
② 3年生の副部長の田辺君がプロジェクタを使って写真を盛り込み活動内容を具体的に説明
③ 質疑応答

以上が主な流れです。
③の質疑応答については、参加者の多くが地域でボランティア活動をされており、活発に意見や質問が出され、ぜひ自分の関わっているボランティア活動に「若い手を貸して欲しい」という要望が多く出されました。
さらに、発展して「今の青少年問題」についても参加者の関心が高く、3人の高校生の意見や考えを求めることも多かったです。

3人の高校生は、はきはきと元気よく発表し、質問や考えを求められた時には、真っ直ぐにきちんと答えて、分科会の参加者にとても好印象で受けいれられていました。いろいろな青少年問題が世間を騒がす中で、この3人の高校生のような若者がいることは、とても頼もしく嬉しく感じられました。
さわやかな印象の高校生に「ハンカチ王子」の声も参加者から聞こえ、私は思わず大きく頷いていました。

次回はこの「Sクラブ」や質疑応答の内容についてもう少し具体的に書いていきます。

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2006年09月29日

福岡県立築上西高等学校のSクラブ(高校生のボランティア活動)

前回のブログでは、第21回ふくおかボランティアのつどい&第7回子どもすくすくフェスタの第5分科会で発表された高校生のボランティア活動について書きました。今回はその福岡県立築上西高等学校のSクラブについてもう少し詳しく書きます。

福岡県立築上西高等学校ボランティアクラブとしてSクラブが、あります。
Sクラブとは、国際ソロプチミストが学校の奉仕活動を対象に助成する事業で、同団体より助成された
クラブの総称をSクラブといいます。
SクラブのSは、
Service(奉仕)・school(学校)・Society(社会)の頭文字Sです。


実践活動内容は
椎田駅待合室の壁ペンキ塗り、ベンチメンテナンス、校内の壁ペンキ塗りや地域住民とともに、浜宮海岸清掃、河川清掃、学童保育での活動があります。

地域からの要望を重視しつつ、企画の段階から自ら関わっていけるようにと思っているそうです。活動資金は、「ソロプチミスト」から支援があります。

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写真は財団の広報紙「しあわせの輪」の2005年「春」号より

2006年10月08日

第5分科会(高校生のボランティア活動)について 続き

みなさん こんにちは♪
外を歩くと金木犀が風にのって香ってきますね。moon12.gif

先日は中秋の名月でした。
まん丸のとても大きくてきれいなお月様でした。
小さなお盆にススキを花瓶にさして、月見団子、梨、栗を添えて、外に置き、お月様にお供えしました。
こんな行事も大切にしたいと思っています。

さて、今回も第21回ふくおかボランティアのつどい&第7回子どもすくすくフェスタinとばた
のレポートです。第5分科会の「高校生のボランティア活動」では
「福岡県立築上西高等学校のSクラブ」のみなさんが発表しました。
発表内容については前回お届けしましたので、今回は、分科会では、参加者からとても活発な意見が出されましたので、Sクラブのみなさんと参加者間で交わされたことについてお届けします。

参加者は、地域でそれぞれボランティア活動をしている方々がほとんどでした。

「若い君たちが地域に参加するだけで雰囲気が変わる。参加するだけで意味があり、喜ばれる。難しく考えないで大人の中に入ってきてほしい」という意見が出され
これに対してはクラブ顧問の筒井和子先生は「地域で求められる要望を出してください。できれば企画運営に携わりたい」と答えられていました。

ボランティア活動から少しはなれて青少年問題についても活発に意見が交わされました。
「社会を騒がせている尊属殺人についてどう思いますか?原因は何だろう?なぜ親を?」
高校生からは、「自分では考えられないことです。やはり家庭に問題があるのではないだろうか」など
という意見が出ました。

私はSクラブのみなさんを通して「僕たちがいるけん、これからの世の中も大丈夫」というような思いを感じました。

Sクラブのみなさんは本当に明るく、はきはきとした受け答えに好感が持てるさわやかな印象の立派な青少年でした。
「ボランティア活動」という特別な言葉はなくなるように、普通にみんなが助け合っていくような社会になることを願っています」という高校生の言葉に、じ~んとしました。
忙しい高校生ですが、Sクラブのほとんどの部員は、サッカーなどの他の部活動と兼ねているそうです。
勉強と両立しながら時間を見つけ休日や夏休みを利用して一生懸命ボランティア活動をし、活動を通して楽しみを見つけているそうです。

分科会を終わりブラボーと叫びたくなり心をこめて拍手を贈りました。
この分科会に参加できて本当によかったです。

2006年11月10日

菊池養生園を訪れて・・・

 今回、私は地域活動のひとつである食進会の研修で、公立菊池養生園診療所・菊池広域保健センターにお邪魔させて頂きました。このセンターは診療、検診、養生研修を業務とされています。私は、養生研修に参加しました。
 一に養生、二に予防医学が大切だと地域に開かれた養生園をめざされ、医師であり名誉園長の竹熊宜孝氏の養生説法を聞きました。私達が頭では解っていても、実行までは・・・とついつい便利、簡単、安価にはしり、いのちがいのちを育てている基本的な食生活をおざなりにしていること改めて感じました。私は食のありかたをこの説法で再認識させていただきました。
 ここでは有機農業実験・実習園である養生農園を誕生され、「土から教育」が始まりました。養生伝承館(竜門ダムに沈む村から、いのちを受け継ぐために土台石から瓦の一枚まで、多くの人々の力で移築された農家)では、季節の野菜をふんだんに使った昼食をいただき、いのちの勉強をしました。
 私達は、地球のいのちあるものを、自然体のままを受け入れ、恵みに感謝するこころを忘れてはいけないとつくづく感じました。家族の食生活は私が担っている以上、愛情を持って、食材を選び、調理して食卓へ並べたいと思います。
 
お問い合わせ先   公立菊池養生園診療所・菊池広域保健センター
             TEL 0968-38-2820 UR: http://www.yojoen.or.jp

ひとりごと
  近所の方から、無農薬で育てたキャベツをいただいたことがあります。洗って冷蔵庫に
  入れようと数枚剥ぐとなめくじが・・・気になって全部むしってしまいました。でも虫も食べ
  ない野菜を人が食べて良いわけはありませんよね。そう思って味わって食べました。


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   秋色              長崎M氏


 

2006年11月25日

ああ気持ちいい~

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ウエルネスとばたで開催された第21回ふくおかボランティアのつどい&第7回子どもすくすくフェスタ
に行った時のことです。

「ウエルネスとばた」の建物前の広場にテントを張り、     主催のプロのマッサージ師によるボランティアマッサージがありました。費用は1回20分で400円です。  

私はマッサージを受けるのは今回が初めてです。
マッサージ師さんの両手が肩におかれた時に「暖かい」と感じました。
力をこめて揉まれているのを感じます。
「うっ、痛い」と感じ「もう少しお手柔らかにお願いします」と言うと
「とても凝っていますね。もっと力を入れてもいいくらいですよ」
「あなたの凝りがほぐれる時には逆に私が凝るくらいなんですよ」
と言われました。最初は痛いと感じましたが、次第に気持ちよくなり、揉みほぐされていくうちに血行がよくなったのかポッポ、ポッポと肩が暖かくなり、ああいい気持ち。
背中もマッサージしていただき思わず「ああいい気持ち」と思わず声が出ました。
うとうと眠くなる心地よさ。

電動マッサージの椅子に座ってマッサージはしたことがありますが、人の手で揉まれるとなんと気持ちいいのでしょうね。手を肩に当てられただけで手のぬくもりを感じて、じーんと凝りがほぐれてくる感じです。肩の凝りも心の凝りも~
「手当て」の意味を感じました。

ああ気持ちいい~身も心もリフレッシュ。ごくらく、ごくらく。

人の手で揉まれるって気持ちいいものです。
ありがとうございました。

2006年12月29日

九州大学公開講座に参加して

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今年度の九州大学公開講座に参加しました。

10月7日~12月16日の8回の講座でした。

テーマは「地域福祉と2007年問題」です。

1、2007年問題とは
これまでわが国の経済成長を支えてきた団塊世代が退職を迎える
ことによって社会・経済にさまざまな影響を与えることが予想される。

大量の労働者が退職することによる労働力の量的不足や製造業など
技術系労働者が持つ技術の移転の必要性が増すこと等を指す。

2、団塊世代とは
戦後の第一次ベビーブーム(1947~49年)生まれに誕生した世代。
(1、2、とも九州地域産業活性化センターの資料より)

このべビーブーマーの世代が定年退職をむかえ、仕事を離れ家庭に戻り、
地域の中で生きていくことについて学びました。

私の夫はベビーブーマー世代よりもう少し後ですが、身近な問題として
受講しました。

参加者の多くはテーマからも、50代後半~60代の男性と見受けられましたが、
若い方や女性の参加も目立ちました。

会場は大勢の受講生の熱気に包まれて、質問も毎回、活発にあり、受講生の
積極的な生き生きとした印象を受けました。

私は、4回の講師「足立清史」先生の「人は所属する場所があって、その中で
小さなことでもいいから役割があって、それを認められることが大切」という言葉が
とても心に残っています。

2007年01月05日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
福祉の充実よって、誰もが笑顔で明るい家庭生活が
送れるように願っています。
だから、ボランティア活動の必要性と情報を提供する広報が、
大切なのだと思います。
よろしくお願い申し上げます。

高齢者には、介護保険があります。
しかしそれは身体の機能低下や病気によって、基本的生活に
不都合がある場合に申請して受けられるものです。
日常のちょっとした不便さ、一時的な病気・けが・入院したときの
お手伝いをしてくれる人がいたらどんなに助かるでしょうか。

その人の思いや習慣となっていることまで気遣うお手伝いは、
行政ではきっと無理だろうと思います。
そこにボランティアの役割を強く感じます。
それぞれの団体の思いや理念が、それを受ける人々とマッチできるように
情報を正確に、迅速に、平等に提供できることが大切だと思います。


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やぶツバキ                    長崎 M氏

2007年01月30日

世代間交流で子育て支援

大野城市子育て応援団推進事業でチャイルドワーカー実践養成講座で、
古賀市高齢者いきがいづくり支援センター「えんがわくらぶ」代表 山川 千寿さんの
お話を聞く機会をいただきました。

古賀東小学校にある旧用務員宿舎を改装して、広義の介護予防施設として
開設された「えんがわくらぶ」は、平成13年4月に開設されました。

山川さんたちは、学校の中にある施設なので子どもとの交流を計画すれば、
さらに元気になると考えたのです。校長先生にお話して、「給食交流」を
させてもうことから始まりました。

小学校では、授業のなかで交流の場ができました。「野菜づくり交流」
「花づくり交流」「昔遊び交流」「昔の道具づくり交流」などです。

また、「戦争体験談」「昔の生活談」などの講話もしているそうです。
パソコンや園芸福祉教室、高齢社会関連講座などの高齢者向けの
プログラムが中心だった「えんがわくらぶ」は、次第に子育て支援や、
学校教育の場にも活躍の輪を広げていきました。

高齢者は、「知恵」と「技」を持った人材の宝庫です。その交流は、
暖かみのある人とのつながりを復活させ「じいじとばあばの子育て力」が、
じわじわと地域社会を変えつつあるように思われます。
 
そして子どもたちは、祖父母世代と交流することで、優しくなっていきます。
そして思いやりをもった子どもに成長していきます。

 おわりに山川さんは、「何歳になっても「えんがわくらぶ」で学んでいる姿を見せることで、
子どもにとっても学びの大切さを知ることになります。そんな生き方をしている高齢者の姿から、
自分がいかに生きるべきかを学ぶことも大切なことです。」と力強く話されました。


 ひとりごと
 私が洗濯物を干していると娘に言われました。
「ばあちゃんはアイロンかけたみたいになるからってパンパン叩いているよ。」
確かに叩かなくても洗濯物の端をピシッと引っ張るだけでも、後のたたみ具合が違います。
親が雑にしてても祖母の姿を見ててくれて助かっているのですね。

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 つばき         長崎M氏

2007年02月01日

ボランティアに関心を持つ私のきっかけ

今日から如月です。mame.gifoni2.gif


一年で一番寒い2月ですね。記録的な暖冬と言われた今年の冬ですが、
さすがに今日は冷え込んでいます。しんしんと・・

アメリカ在住の友達からメールが届きました。なんと-15度と。
暖炉の周りから離れられないと。

太宰府天満宮のご神木の飛梅は五厘咲きだそうです。
志摩地方ではつくしのニュースが届きました。春はもうすぐですね。

私が「ボランティア活動」に関心を持ったのはもう20年も前で、
まだ「ボランティア」という言葉も世間になじんでいない頃でした。
友達が身近に活動していました。ごく自然に一人暮らしの
高齢者のお買い物や病院に車を運転して付き添いお世話をしていました。

彼女はその後「いのちの電話相談員」となりました。
彼女はキリスト教プロテスタントの大学でボランティア精神を身につけたそうです。
自然に今、自分のできることを自分の居場所(地域)でする姿に心惹かれたのを
よく覚えています。
そんな友達を身近で見ていて、私も何か人の役に立ちたいなと思うようになりました。
しかし、その頃の私は子どもがまだ小さく育児や家庭内のことで精一杯でした。

続く・・・

2007年02月06日

ボランティアが活躍する九州国立博物館

先日、九州国立博物館で開催の「若沖と江戸絵画」を鑑賞して来ました。
その日は、江戸絵画に魅了され、コレクションをしておられる、アメリカの
ジョー・プライス氏の講演もあり、かなりの人出でした。

日本人でありながら、江戸絵画はほとんど見た事がなく、コレクションの
絵画を見て、こんなに素晴らしい画家が江戸時代におられたのだと
感激しました。

江戸絵画の中でも、プライス氏は近年注目され始めた「伊藤若冲」の絵画を
特に蒐集されています。
他に、円山応挙、長沢芦雪をはじめ、個性的な画家の作品が数多く展示され、
時間を忘れ、江戸絵画に魅了されました。

九州国立博物館には、展示場等、ボランティアの方々がたくさん活躍して
おられます。

太宰府市は、もともと観光地でもある事から、各所でボランティアの
方々をよく見かけます。訪れた人が、何の説明も受けずに観光するより、
史実やエピソードを聞けば、尚一層楽しめると思います。
ボランティアの方々は、個人的にも生きがいを感じておられ、
みなさん活き活きとしておられます。

ボランティアの育つ観光地、これからは観光地だけでなく、各市町村で
ボランティアが育ち、いろんな名所を紹介し、盛り上げる役目をする人が
増えて欲しいと思いました。

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九州国立博物館の外観

2007年02月11日

ボランティア活動をするまで

先日のバレンタインデーで、
チョコッとチョコケーキを焼きました。

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私がボランティア活動に踏み出すまでを書きます。前回の続きです。

前回は私がボランティア活動に関心を持ったきっかけを書きました。
親しい友人が気軽にボランティアをするのを身近に見て、ボランティアに
関心を持ちました。約20年前のことです。

その当時、私はまだ子どもが小さく育児の真っ只中で、実際にボラン
ティアのグループに属し活動する余裕がありませんでした。

そんな中でボランティア活動に関心を持ち、自分の今、居る場所で
自分にできることをしようと思いました。ボランティアをしているという
感覚ではなくて、言葉にすればボランティア精神でということかもしれ
ません。

新聞などで、開発途上国で大きな災害が起こり、古着の募集を知った
ときには、古着に新しい子ども服や靴を添えてその国までの送料を負担
して援助団体に送りました。
これは私には負担に感じることもなくできました。

その後、子どもが小学校へ入学すると時間も余裕ができるようになり、
市の広報紙などで行政の「ボランティア講座」を知り受講しました。

その講座は5回程度で手話通訳や高齢者の方々の集う場のお世話など
実践されている活動についての話やカウンセリングのロールプレイもあり
ました。ボランティアにもいろいろな活動内容があることを知りました。

カウンセリングの回では「カウンセリングマインドを持って相手の話を聞く」が
心に強く残りました。また、「人間関係は2匹のハリネズミの関係で近寄り
すぎると相手のハリに傷つき、また自分のハリで相手を傷つける、ほどよい
距離が大切」という話がありました。

ワークショップ形式で講座を受講したので、講師の話を一方的に聞くばかり
ではなく、グループ内で話し合い、ロールプレイをしてお互いの気持ちの
気づき合いを学びました。

講座終了後、フォローアップ講座の形で、これからボランティ活動グループを
立ち上げていこうと、修了生は月に4回程度、集まりましたが、結果としては
その修了生でグループを作り新しく活動するにはいたりませんでした。

具体的な活動としては形にはなりませんでしたが、私はそのときに学んだ
カウンセリングマインドを大切にしていこうと思い、その後の人間関係に
役立ったと思います。

2007年03月24日

ふくおか緊急サポートネットワーク

 3月中旬に3日間の緊急サポートネットワーク事業の援助会員向けの
研修会がありました。
私は、興味を持って参加させていただきました。
 
これから援助を希望する依頼人とそれを行いたい援助会員の登録を始め、
広報、研修会、連絡調整と会議など多々事業を勧めなければなりませんが、
少しでも早くこんな朗報があることをお知らせしたくブログに載せました。 

 ふくおか緊急サポートネットワーク事業は、福岡県内において病児・病後児等の
預かり等の援助を希望する労働者(依頼人)と病児・病後児等の育児の援助を
行いたい看護師・保育士等の有資格者等(援助会員)を組織化し、労働者が
安心して育児をしながら働き続けることができる環境の整備を図り、労働者の
失業予防、雇用の安定を図るとともに、自動の健全な育成および資質の向上に
寄与することを目的に実施されます。

 そしてこの事業は厚生労働省から委託を受け、社会福祉法人福岡県社会福祉
協議会(県社協)が実施団体となって行います。

活動内容
 *病児・病後児の預かり
 *保育所等から病気の呼び出しなど緊急度の高い保育所等への迎えや預かり
 *急な残業、出張等の際の宿泊を伴う預かり
 *保育所等の迎え及び送り
 *保育所等の迎え及び帰宅後の預かり
 *放課後児童クラブの迎え及び帰宅後の預かり
 *保育所・学童等休み時の預かり
 *保育所等の入所時前の預かり
 *その他の活動を円滑に行うための育児に関しての必要な援助

お仕事を持ちながら、子育て真っ最中のお母さん、お父さんが緊急事態が発生しても、
安心して大切な子供をお願いできるような環境がふくおかにできることは本当に
嬉しいことだと思います。

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  春              長崎 M氏


 
 

2007年04月30日

女性カレッジ 編集ボランティアへ一歩

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藤の花がきれいな季節になりました。

前回に続いて「私のボランティア活動を始めるまで」を書きます。

平成7年度に福岡市で当時の女性協会と福岡市教育委員会の主催で
女性カレッジが始まりました。

これは地域でボランティ活動をする人材の育成を目的としていました。
翌年から男性も参加できるようにまなびボランティアカレッジ
名前を変えて続きました。

コースは広報誌・イベント企画・リーダーシップ心に触れる家庭教育
カウンセリング
がありました。
私は平成7年度の女性カレッジの心に触れる
家庭教育カウンセリングコース
を受講しました。

社会はちょうどボランティア活動に向けて関心が高まっている頃で、
学校では不登校やいじめなどが問題となっていました。

私は、友達の子どもなど身近なところで不登校に次々となり
心に触れる家庭教育カウンセリングコース
強く関心を覚え、受講しました。このコースは残念ながら1年で
なくなりましたが、翌年からは新しく子育て応援コースも始まりました。

心に触れる家庭教育カウンセリングは、
大学の学生相談や精神科のカウンセラーの先生方の講義を中心に
ワークショップも取り入れて学びました。

一緒に学んだメンバーの中には、その後、研修を受けて「いのちの
電話相談員」や、専門学校でカウンセリングを学び資格を取得し
女性関係の相談員になられた方々もいます。

文章を書くことが好きな私は、コースの枠を越えて広報誌コースの
メンバーから誘われて、一緒に福岡市の筥松公民館の「公民館50周年誌」の
編集のお手伝いをしました。その地域の歴史に触れることができてとても貴重な
体験をしました。

また写真では、福岡市の鳥の「ゆりかもめ」の写真を撮りに、今、人工島が
できている埋立地の堤防付近で、パンを投げて撮影したのは楽しい思い出です。
飛んでいるゆりかもめの撮影にはなかなか苦労しました。

出来上がった50周年誌を手にし、自分の撮影したたくさんのゆりかもめが
飛んでいる様子が表紙(裏)に載っているのを見て、嬉しい気持ちで
いっぱいになりました。
私はこうして編集ボランティアの道を一歩踏み出しました。

カウンセリングコースで学んだことを大切に、こどもが不登校になっている
友達の悩みを聞くことしかできませんが、気持ちに寄り添っていきたいと
思って今日まできました。

出会いがあり、当時の女性カレッジを学んだメンバーとは今も交流が続いています。

子育て応援コースからは、「子育てサークル」を公民館で
開く方たちが生まれました。

その後、財団の「しあわせの輪」の編集ボランティアに応募しました。
取材や編集会議は楽しく、私にぴったりのボランティアです。
取材や、同じ編集ボランティアのメンバーの方々と知り合い、みなさんに
会う楽しみもありました。

私は、ボランティアは、活動する楽しみに加えて、みなさんに会える楽しみ、
この二つがあると長く続いていくと思っています。

2007年06月29日

Coffee Break

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毎日、蒸し暑いですね。
葉桜の緑も濃くなり勢いを感じます。
我が家の小さな庭にいろいろなハーブを植えてハーブティーを楽しんでいます。
ミント系のスーッとする清涼感やレモングラスの香り、薄黄色のハーブティーの色が
さわやかです。

「第21回ふくおかボランティアのつどい&第7回子どもすくすくフェスタ」の
報告書に「Coffee Break」という欄があります。分科会などを取材した感想
(特派員ライターの声)のコーナーです。

私は、北九州ブロック第5分科会「高校生のボランティア活動」に参加してを書きました。
内容は以下の通りです。

第5分科会は参加者も多くとても盛況でした。
築上西高校の「Sクラブ」の発表は、パワーポイントを用い、写真を盛り込んだ説明で、
参加者にとてもわかりやすいものでした。

Sクラブのみなさんは、参加者から出る活発な質問にもはきはきと答え、
明るくさわやかな印象を持ちました。

 私は「Sクラブ」のみなさんを通して「僕たちがいるけん、これからの世の中も大丈夫」
という思いを感じ「日本の未来は明るい」と頼もしく、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

「ボランティア活動という特別な言葉はなくなるように、普通にみなさんが助け合っていくような
社会になることを願っています」という言葉が心に残っています。

「Sクラブ」の部長の「小学校の先生になり、子ども達と一緒にボランティア活動をし、
楽しさを伝えたい」という思いに、心からエールを贈りました。

「ボランティアのつどい&子どもすくすくフェスタ」は楽しいし、参加してよかったなと
きっと思っていただけると思います。

今年は、名称も新たに「ふくおか“きずな”フェスティバル」に変わるそうです。
ぜひ足を運んでみてください。

2007年07月31日

特派員ライターに復帰します

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特派員ライターに復帰することになりました。

ブログも合わせて書いていきます。
字数の関係等で「しあわせの輪」に書ききれなかったことや
取材こぼれ話などブログに書いていこうと思います。

明日は研修会で楽しみです。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。

2007年08月30日

平成19年度特派員ライター/モニター研修会

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特派員ライターに復帰しました。
8月1日に委嘱状交付式・研修会がありました。

研修会の講師は、株式会社ヒューマンエナジー研究所の西川典洋氏です。

講座1 広報の役割・情報収集のコツ・取材で何を引き出すか
講座2 写真の技術
講座3 文章の書きかた・紙面のレイアウトについて

を受講しました。

(講座より)
何のために広報するか?(役割)

情報とは(定義)
相手にある①行動を起こさせ②ようとする③刺激である。

①行動とは
「しあわせの輪」でいうと、たとえば(財)地域福祉財団の取り組んでいる
少子化等の問題を理解したり、具体的にボランティア活動をする・・・

②ようとするとは
意図(前もって想定する(頭に描く))

③刺激とは自分を変えてくれそうなもの

広報紙「しあわせの輪」の役割は、読者が、紹介したボランティアグループについて、
こんな活動があると知ったり、理解したり、やってみたいと思うようになってもらいたい。
それをつかんで書く

取材は、何を伝えたいのか?なぜ?なぜ?なぜ?が基本。
活動している人の思い、はじめる時の思い、続けている時の思い、
活動を始めた人の思いを継続して伝えているか、思いを聞き出し、
その思いがどこから起こったのか、先入観はいけないが、
その人への興味があると思いが聞ける。
その思いが伝わる文章を書く。

次回に続く

2007年10月26日

青少年育成スクラム会議

地域で子ども達を見守ろう!

青少年健全育成の一環として学校と地域との情報交換、連携を図ることは、
とても大切なことと思います。
青少年の健全育成を仕事として、ボランティアとして関わっている人達が
学期ごとに中学校単位で青少年育成スクラム会議を開催しています。

それぞれの立場で地域環境をより良くしようと、日々活動している人達です。
活動報告や情報交換を通じて、新たな問題点をみんなで考え、
解決策を模索していきます。

この度私は大野城市立平野中学校での会議に参加させていただきました。

参加者は学校長、生徒指導教諭、行政区長、小中学校PTA会長、
青少年育成部(市民の会)、少年相談員、人権擁護委員、民生・児童委員、
子ども会、市教育委員会、子育て支援課、みらい交流課、地域安全課、
子ども相談センター、コミュニティセンター所長、地域の交番の警察官など
地域で私達がお世話になっている人達です。

今回は相談事例からみた子どもの状況、小学校・中学校の状況、
地域からみた子ども達について、夏休みの子ども達の状況も含めて
話されていました。また夜間、公園やコンビニ近くでの蝟集(いしゅう)問題
についてもありました。

地域の子供達が安全に学校に通い、日常生活が送れるように、皆さんが
それぞれの立場で頑張って活動されていることを改めて認識した日でした。
そして会議では、今後子ども達を見守る立場として横の連絡網も確立させて、
迅速に地域安全のために動ける体制づくりをしようと決まりました。


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からすうり        長崎M氏

2007年10月30日

ときめきフェスタ2007

10月21日(日)に「ときめきフェスタ福岡~みんなが力を合わせひとつに
なったとき夢は大きくふくらみます~」に出かけました。

場所は福岡市役所前広場です。

障がい者のフェスタで、中央ステージでは、和太鼓演奏やカルメンの
音楽に合わせた創作ダンスなどのパフォーマンスがありました。

共同作業所や授産施設などの食べ物や手作り品のブースも会場に
たくさん並び、アイマスク、車椅子体験、手話の指導もあり、お天気にも
恵まれ会場は、大勢の市民で賑わっていました。

ステージ上のダンスに合わせて、楽しそうに身体を動かしている方もいて
会場は一体化していました。

私は、あちこちの授産品フェアで、たくさん買いました。

焼きそば、ミニブランデーケーキ、乾燥ひじき、日向夏マーマレード、肉まん、
ミニ羊羹、お正月の輪飾り、大きな松ぼっくりのクリスマスツリー、縁起物の
「子」の焼き物の置物、はし・・・なんと思わずこんなに買っていました。
お正月の輪飾りは、ハーブのレモングラスで輪を作り、いい香りがします。
(※購入した商品を、次回ブログで写真付きで紹介します。)

手作り石鹸を買い忘れてしまいました。アチャチャ。

食品は、いずれも無添加の手作りで美味しいし、私のお気に入りです。
クリスマスもお正月の準備もこれでよし!
いずれも手作りでぬくもりを感じます。

ステージ上での元気な生き生きとしたパフォーマンスが心に残った
「ときめきフェスタ2007」です。

障がいのある方が授産品を作り、お客さんに声をかけて売っている姿が
明るく感じました。

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授産品 ときめきフェスタ2007

10月21日に福岡市役所広場で開催された「ときめきフェスタ2007」で、
私が購入した授産品です。

食べ物編

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2007年12月06日

ときめきフェスタ2007で買いました part2

10月21日に福岡市役所広場で開催された「ときめきフェスタ2007」で、
私が購入した授産品です。

いずれもこれからの季節にぴったりです。
デザインもかわいいもので私のお気に入り。

このお正月飾りは、稲わらのかわりにハーブの
「レモングラス」を編んで輪にしています。

レモングラスのいい香りが漂っています。
とてもいいアイディアだと思いました。

他にも絵馬もありましたが、他のブースを回っている間に
売れきれてしまいました。残念!
干支の置物は、3個買い、友達のお土産にしました。

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2008年03月30日

春休み巡回パトロール

福岡でも桜が咲きました。
公園、学校、街路樹と薄いピンクに染まってとてもきれいです。

春休みに入って、いろいろな地域で巡回パトロールのボランティアの皆さんを見かけます。
地域の青パトも昼夜を問わず走っているように見えます。
地域の皆さんが、安心安全な町づくりと子ども達の育成を見守って活動しているのです。

私の地域の巡回パトロールに参加しました。
一緒に参加された方は、小学校の先生、自治会、民生委員、児童相談員、子ども会、
PTA,青少年育成部などさまざまな立場の方が、集まっていただきました。

近くのスーパーの次店長から子ども達の様子や若者達の現状など幅ひろくお話を伺いました。
この地域では、数年前に比べて万引きも減ったとのことでした。またスーパーでは、
アルバイトしている若者や、採用した社員の中には平成生まれになっています。
今までの価値観ではなかなか通用しないとのことでした。

昼間の巡回でしたが、小学生や中学生が外で遊んでいる姿は見ませんでした。
公園で小学校高学年らしき男の子二人が話しているのを見かけただけでした。
みんな何をしているのだろう。ゲームでしょうか。習い事や塾通いでしょうか。

子ども達のコミュニケーション不足がささやかれている現状はこんなところからも
理解できるような気がします。みんなで遊ぶ。友達と語らう。けんかする。
みんなでいっしょに感激する。そして自然と社会をみんなで体感できることは
少なくなってしまったような気がしました。

私は春休み期間、子ども達の通う小学校の教室を借りて学童保育をしている
団体の指導員をしています。子ども達は小学4年生から6年生です。

今流行っているのは紙飛行機です。体育館を借りて競争しています。
折り方、重心の位置、羽の大きさ、紙質など工夫して少しでも遠くへ飛ばそうと
子ども達は必死に研究しています。感動と歓喜の声が聞こえます。

私は子ども達は工夫して遊ぶ楽しみを忘れてはいないと思います。
ただ周りの環境がずいぶん変わったために、できないのだろうと思いました。
公園で子供達の笑い声があたりまえだったのはずいぶん昔のように思われます。

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    春           長崎M氏

2008年04月18日

国境を超えて

桜が満開の週末、天神アクロスで海外青年協力隊員の説明会に
参加しました。参加者は大学生、小学校の先生、保母さん、
会社員の方と色んな方々が参加されていました。

このイベントでは現在、カンボジア、ジャマイカといった国々で
様々な問題に取り組む青年協力隊員の様子が映画で上映されました。

カンボジアのアンコール幼稚園という所では、日本で幼稚園の先生を
されていた女性の方が、「無限の可能性を持った子供達に自分に
出来る事をしたい」と、情操教育の一環として絵の具を使った楽しい
図工の授業をされていました。こういった遊びを取り入れた授業は
カンボジアで浸透しているとの事です。

このように海外青年協力隊員は、世界各国で無限の可能性を持った
子供達のために、自分に出来る事を自分から何らかの働きかけをして
そのきっかけを作っていこうとしてます。

海外青年協力隊員の活動は草の根レベルの活動と言われますが、
共生、NPOの時代の今日地球環境の破壊が進む中、子供を取り巻く
環境は厳しい状況にあります。

アフリカ・ガーナでは貧困問題が深刻ですが、この国でも協力隊員は
エイズ対策隊員として地元の村々を巡回して住民の問題に真正面から
向き合おうとしています。

このように海外のボランテイア活動において大切な事は、住民の信頼を
得る事で、そこに国際貢献の本質があると思われます。

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アクロス福岡<投稿者>平井直子

2008年04月30日

遊歩道の花壇でボランティア

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新緑の美しい季節になりました。

心地よい風を受けて筑紫郡那珂川町の住宅街の中にある遊歩道を歩きました。
遊歩道の中央に花壇があり、木の根元に色鮮やかなかわいい草花が、
たくさん咲いていました。

「しあわせの輪」の元特派員ライターFさんが、自宅の庭で種から育てた
ビオラやノースポールを遊歩道の花壇に植え、毎日の水遣りなど世話を
しています。

草花は、遊歩道を行く人々の目を楽しませてくれています。
Fさんは、「財団の取材に行き、それを通して学んだボランティアの姿勢が
自分に生きています。ライターを退いた今、身近で、自分にできることをしよう。
趣味のガーデニングでボランティアをと思いつきました」と
笑顔で話していました。
ご主人も一緒に手伝ってくださるそうですよ。

草花の手入れをしていると、「きれいですね」とウォーキングする方から
声をかけられ、そこから会話が始まるそうです。
趣味を生かしてボランティアできるっていいですね。

2008年05月16日

日本のマザーテレサ

5月16日西鉄グランドホテルで日本のマザーテレサと呼ばれる
根岸美智子さんのチャリテイー講演会に参加しました。

根岸さんは、現在アフリカのシェラレオーネという処で、職業訓練校の
校長をされていますが、ここの学校の生徒は3,200人と大変多く
食事は1日1食、お肉が食べられるのは年に1回との事で
日本がいかに物質的に恵まれた国かがわかる気がしました。

この学校では美容科、秘書科、コンピュータ科と色んな分野の
勉強をしている子供がたくさんいるわけですが、根岸さんは
一度の人生を思う存分生きて欲しい、そして過去の苦しみを
乗り越えた時そこに本当の幸福があると言われていました。


またボランテイア活動とは相手に与える喜びがある処に
真の幸福があるとの事です。

私達は悲しい時、ほほえむ事はできないかもしれませんが、
そんな時お月さまを見上げて、今日生きている事に感謝する事が
できたらそれが幸福な人生の第一歩になるのでしょう。
<投稿者>平井直子

2008年05月25日

油化リサイクル

私達の生活でゴミの分別収集は大切な事です。エコの基本だと思います。
しかし地域によって分別方法も分別の種類もさまざまです。

自主サークル”アピス”は近くの公民館で月に1回集まって、持ち寄った
プラスチックゴミを分別収集して、油化リサイクルに協力している団体です。

プラスチックは焼却することで有害ガスを発生させると言われています。
焼却灰の中にも有害な物質が残ります。埋め立てても、自然に戻らず
分解されません。

”アピス”は再生できるプラスチック類を分別回収して油化プラントへ
持っていきます。家庭からプラスチックゴミが、燃料油に再生されるのです。

私は、”アピス”と知り合って我が家のプラスチックゴミを集めてみました。
最初はどれが良くてどれが使えないのか知識がないので、水洗いして、
付着物がない状態であらゆるものを集めてみました。

思った以上にプラスチックらしき材料は種類がたくさんありました。
白の発砲スチールはリサイクル対象のゴミ袋で市で回収されます。

しかし色ものは燃えるゴミの分別でした。しかしそれもリサイクルできます。
ビニールやプラスチックの容器、包装さまざまです。

先日、月1回の回収日に公民館へ持っていきました。
そこでは、皆さんが持ち寄ったプラスチックゴミを分別していました。
なるほど、そのどれもこれもが、多種多様に使われていました。

私たちが毎日ゴミとして焼却の対象しているもののなかに、再生資源として
活用できるものがあるのです。もう一度自分の身の回りから地球温暖化を
防止する活動につなげる再生資源を一手間かけても大切にしたいと思いました。


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初夏    長崎M氏

2008年06月17日

初夏の遊歩道(遊歩道でボランティア)

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5月30日に、紹介した(タイトル遊歩道でボランティア)遊歩道の花壇の
その後の様子です。

元特派員ライターのFさんのお世話する遊歩道の花壇は、すっかり初夏の装い。
たくさんのミニひまわりが満開になっていました。黄色いひまわりの周りに
赤や青のサルビアが風を受けてやわらかく揺れ、朝顔のツルも伸びていました。

花壇の中に「花いっぱい運動中」と書かれたかわいい立札が立っているのに
気付きました。

Fさんご夫婦が自宅で種をまき、育てた苗を遊歩道の花壇に植え、
毎日の水やりをして育てたお花。

しかし、心ないことに、折られたり引き抜かれたりしたこともあります。
散歩の犬のフンを花壇に埋め込まれると、お花が枯れることがあるそうです。
胸が痛みますね。それを見て、町内の方が写真のような立札を数個作って
花壇に立ててくださったそうです。

今は、自宅の庭では、秋に向けてコスモスの苗を育てています。

これから暑い夏になりますので、毎日の水やりを欠かすことができません。
自宅のすぐ近くとはいえ、水タンクを台車に乗せて、数回往復します。

私が花壇の写真を撮っていると、Fさんの姿を見つけて子どもたちが
「おばちゃん、おばちゃん」と話しかけてきました。
「季節折々のきれいなお花いっぱいにして、通る人の心和むような道にしたいな」と
さわやかな笑顔を向けていました。
次はどんなお花が咲いているのか楽しみです。


2008年06月25日

初夏の遊歩道の花壇の花々(続編)

元特派員ライターFさんのお世話する遊歩道の花壇の花々です。
写真を加えて紹介します。

細長い花壇には、黄色のミニひまわり、赤や青のサルビア、オレンジ色のポーチュラカ、マリーゴールドetc.色とりどりの花が、とてもきれいに咲いていました。
Fさんの住む街では、花いっぱい運動が広がっています。

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2008年10月18日

手話とコミュニケーション

10月18日(土)、福岡市女性センターアミカスで開催された
ビデオシアター”アイラブユー”の上映会に行ってきました。

この映画は、かつて秘書として働いていたろうあ者の朝子さんが、
結婚して幸福な人生を送っているところに、友人がろう劇団の
参加を持ちかけることから始まります。

出し物は「美女と野獣」。でもなかなか団員が集まらず、
朝子の娘、愛子は手話の通訳を務めたり、団員募集のちらしを
遠くまで配りにいったりして、どうにか上映に必要な人数が集まります。

朝子はろうあ者であるため手話で話しますが、周囲の同情がつらく、
手話を社会に普及させたいとの思いから劇団に参加します。

また娘の愛子も学校で友人に手話をやってみせますが、朝子のことで
いじめられたりして、なかなか手話に対する理解が得られません。

しかし、やがて朝子の劇団は芸術祭に参加することになり、美女と野獣の
上映が終わった時、会場の大観衆がいっせいに手話で拍手をして、
朝子の思いは通じたのでした。

この映画は1999年の日本映画ですが、手話を通じたコミュニケーションの
素晴らしさと家族の大切さを教えてくれる作品だと思います。

2008年10月25日

天使のピアノ

10月25日(土)、博多リバレイン内、福岡アジア美術館内の
「あじびホール」で障害児教育の母と呼ばれる石井筆子さんの
生涯を描いた映画”天使のピアノ”を見てきました。

この人は鹿鳴館の花と言われるほど美しい人でしたが、
愛する夫の死、長女の病気と度重なる不幸に見舞われます。

しかしどんな時にも周囲に対する思いやりの心を忘れない人で、
夫の死後、女学校の校長をしてた筆子は後に夫となる滝乃川学園の
創始者石井氏と出会います。

この人の障害児教育に対する情熱に共鳴した筆子は、長女を
この学園に預けたことがきっかけで再婚後、二人で障害児教育に
その生涯を捧げることになりますが、そこでも長女の死、学園の火事、
と度重なる試練に見舞われます。

それでも障害児教育に身を捧げることを自分達の使命と考えていた筆子は
気落ちする夫を励まし、夫の死後も天寿を全うするまで子供達へ変わらない
愛情を注ぎ続け、人の人生とは波瀾に満ちたものであるけれど、
何か社会のために貢献できることをやり遂げた時、充実した人生を
過ごせたと言える、そんな感動を与えてくれた映画でした。

2008年10月26日

ときめきフェスタ福岡で車いす体験

「障害者との交流と福祉を楽しく体験」をテーマに
第18回ときめきフェスタ福岡が10月19日(日)に開催されました。

会場は、福岡市庁舎ふれあい広場(福岡市中央区天神)です。

会場で手にしたチラシには「いろんなひとがいる いろんないろがある 
だから未来はおもしろい」と書いてあります。
ステージでは、ダンスパフォーマンスや介助犬の紹介がありました。
介助犬は、九州では、まだいないそうです。
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「車いす体験しませんか!」と体験コーナースタッフの青年に
声をかけられました。
メタボ体型の私、車いすを押してもらうのは気の毒でしたが、
ここは何事も体験が大切!

会場を出て、近くをぐるりと車いすの試乗をしました。
同じ景色でも、車いすに乗って見えるまわりの様子が、立って
歩いて見えるのと違うのに気付きました。
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車いすは、座っているので、視線は、低いです。
それと、以前、車いすを自分でホィールを回して乗る体験をした時に、
道路の傾きにつられて思うように自分の進みたい方向へ行けませんでした。
結構難しかったです。

道路は、平らのように見えて、水はけをよくするように傾いています。
今回、押してもらうと、傾きがあってもスムーズに進んで行きました。
この体験で、街でスロープを上ろうとしたり、段差で困っている車いすの方を
見かけたときには、「押しましょうか?」と声をかける勇気を持ちました。

「ふれあいバザー」では、共同作業所etc.の各ブースに陶芸、
アクセサリー、手作りクッキー、パンや日用品が並んでいました。
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私は、フルーツパウンドケーキ(1本800円)や肉まん、ウインナーパンや
チーズクルミパン、洋梨コンポートのパン、クリームパン、豆乳パンetc.
買いました。とっても美味しかったですよ。
豆乳パンは翌日でもふんわりしっとりとしていました。
豆乳ソフトクリームが人気で15分待ちの行列、とうとうあきらめたのが
心残りです。
お昼には、チリコンカーン(1皿200円)をいただきました。
豆やトマト、玉ねぎを煮込んたピリッと辛い料理です。ご飯にかけています。
このようなバザーコーナーを回るのも毎年の楽しみですね。

来年もまた、ときめきフェスタで、体験して、ときめきます!

2008年11月05日

男女共同参画社会

11月2日(日)福岡市女性センターアミカス(福岡市南区高宮)で、
前熊本県知事潮谷義子さんの講演会に行ってきました。

潮谷さんは、1962年に日本社会事業大学を卒業され、
社会福祉主事の資格を取得された後、福祉施設に勤務され、
2000年から熊本県知事をされています。

潮谷さんは講演会で、「今は少子高齢化であり、女性の方が男性より
長生きの傾向にありますが、男女とも年老いた時、誰が介護を
するかということが問題になります。自分が何をなすべきかという
人間としての責任を問うことが、男女共同参画社会の第一歩になります」
と言われました。

講演を通して、潮谷さんの言われるような考え方、行動をすることで、
人と人の情愛、命、家庭、地域社会のつながりを大切にすることに
つながると思われます。



2009年03月15日

心のオアシスてぃ~んず

3月15日(日)大橋駅近くの「フリースペースてぃ~んず」に行ってきました。

この施設は、毎週日曜日午後1時から5時まで利用でき、利用者は
中学生が中心ですが、クレープ作り、お好み焼き作り、ボールゲーム、
カードゲームなど様々なイベントが行われており、館内はマンガや
小説が自由に読めるスペースもあり、この日は職員の方の送別会が
行われていました。

「てぃ~んず」とは、その名の通り10代という意味ですが、スタッフの
宮本さんは、「ここで中学生の皆さんに学校を超えた友人関係を
築いてほしい」と願っておられます。

またここでは、南区のタウンウオッチングなども実施され、中学生の
皆さんは、「このイベントを通じて色々な人との知り合いができ、自分の
視野も広まり、それが色々な意味での地域の活動の広がりになった」
とのことでした。

館内は大変明るく広く開放的な雰囲気で、中学生の皆さんの楽しそうな姿が
印象的でした。

(特派員ライター 平井 直子)

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明るく開放的な建物は、西鉄大橋駅近くで通いやすい


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フリースペースでくつろぐ皆さん


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10代の若者の「居場所づくり」に活かされている

2009年03月25日

ふくおか“きずなフェスティバル”

ふくおかきずなフェスティバルが、開催されました。

日時 2月22日(日)10:00~15:30
会場 クローバープラザ

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南蔵院住職の林覚乗氏による講演「ボランティアの心」とボランティア活動分科会から
「こんなに使っていいかしら 家庭にひそむ農薬」を受講しましたので、その感想をお届けします。


今回は、南蔵院住職の林覚乗氏による講演「ボランティアの心」の感想です。

林覚乗師の講演を聴いたのは、初めてでした。ご自身を語る楽しい話題には、会場から爆笑の
声も聞かれ、魅力的な、あっという間の70分でした。

心温まるいくつかの感動的な実話に、私は、涙が流れました。「思いやりや優しさ」をそこに
感じたからです。母を亡くし父の愛情まで失った小学生が出会った5年生時の担任との交流の話と
デンマークのサッカー選手トマソンさんがFIFAワールドカップ2002時、和歌山のサイン会で
耳の聴こえない少年と約束した話、私は、特に、この2つの話が心に残りました。
出会いが心を豊かにし、その後の生き方に影響を与えたことに感激しました。

トマソン選手は、おねえさんが耳が聞こえないそうで、トマソンさん自身も手話を話されるそうです。
日本の手話とデンマークの手話は通じませんでした。「この大会で僕は、君のためにゴールするよ」と
約束されたそうです。その約束は果たされました。

私も「あなたに会えてよかった」と思われるような生き方をしたい。救急車の購入で宝くじ高額当選金を
地元に還元した林覚乗師こそ、心豊かにボランティアをしている人だと心から感じました。

またぜひ講演を聴きたいです。

林覚乗師は、「ボランティア活動は、される側よりも、する側が豊かな心を持たないと真の
活動はできないのでは?と思う。ボランティア活動とは、感謝する心と一生支え続ける心です」と
語られていました。


2009年05月01日

ふくおか“きずなフェスティバル”

 前回と同様、2月22日(日)にクローバープラザで開催された
ふくおか“きずなフェスティバル”ボランティア活動分科会から
 「こんなに使っていいかしら 家庭にひそむ農薬」を取材しました。
その感想をお届けします。
講師は、天草在住の元大阪大学助教授の植村さんです。

 私は、食物の安全に関心が高く、できるだけ有機無農薬野菜や
無添加の食品を食べるなど、健康に気をつけているつもりでした。
ところが、

「えっ?無農薬野菜を食べているから安全安心と思っていたけれど、
農薬で汚染された空気を、毎日吸いこんでいるとは。農薬の入る割合は、
口からよりも空気から入る方が多い・・・」と、講師の元大阪大学大学院
助教授の植村先生の講演を聴いて不安に襲われました。

我が家でも、衣類防虫剤や蚊取り線香を使っていたからです。
家庭内で一体、いくつの農薬を使っているの?こんなに身近に農薬が
ひそんでおり、それが原因で健康被害や生殖機能に影響が現れるなんて怖い!
説明は、数字を根拠に表やグラフを用い一目瞭然で説得力があり、
わかりやすいものでした。

蚊帳を吊り、タンスは通気をよくし、手間をかけて薬剤に頼らない安全な
生活も心がけようと思いました。安全と引き換えに便利さを手に入れていることを
あらためて実感!

農薬による家庭内汚染の危険性を指摘するばかりでなく市民運動に関わり、
着実に成果を上げてきた植村先生の姿勢にも心動かされました。

2009年07月08日

ペパバッグを作りました

ペパバッグを作りました。

NPO新聞環境システム研究所のHPhttp://www.pepa.jp/を参考にしました。

私が作ったのは、上級編です。
なにせ不器用な私、できるかなぁ~で、
1000円で、キットを取り寄せました。
バッグ完成品、手作りキット、解説書(上級編)の3点が送られてきました。

写真のバレリーナとぺ・ヨンジュンさんのペパバッグは、1つの袋の表と裏です。

もうひとつの写真のペパバッグは、完成品に好きな写真をチョキチョキ~

ペパバッグは、新聞紙を3枚重ねて作ります。
底は、合計6枚の新聞紙を重ねて、しっかりしています。

1つ作るのに30分程度です。

ペパバッグのデザインの決め手は、何と言っても新聞の紙面のデザインです。
お気に入りの紙面で、あなたも作ってみてくださいね。
バッグ作りを通して、エコ活動に貢献もできますよ。

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↑ 完成品に好きな写真をペタンして作りました。
袋は、もっと丈夫になりますね。

2009年09月15日

野間のオーガニックレストラン

9月14日(月)、『花の花』というオーガニックレストランに行ってきました。

このお店は、高校卒業後に行き場所のない青少年の就労支援の
場所として4年前に開店。

現在、20代から40代のメンバーを中心として無農薬野菜を育てていて、
350円の『おにぎりランチ』や525円の『アンジェラ弁当』など、肉を使わない
身体に優しい玄米や野菜を中心にしたメニューが豊富です。

その他、オーガニックコーヒーやケーキセットなどもあり、店内は午後の
ひととき、ほっとくつろげる空間になっています。

また、オリジナルのせっけん、食品なども販売しています。

この日、お店の方にうかがったところ、「自分達は青少年の方達が、やりがいを
持って仕事に取り組めるよう教え、見守ることを心がけています。また、
彼らの中には、畑に出ることで、自分達が何かをやっている実感を持てるように
なった人もいます」と話されました。

このような場所の拡大・充実が望まれます。

NPO法人花の花
営業時間:午前10時~午後7時
日・祝日休み
TEL:092-511-0512
住所:福岡市南区野間4-18-19エンゼルス野間大池1F
http://hananohana.jugem.jp/

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お店の看板

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『花の花』自慢の身体に優しいお弁当

2009年11月30日

「谷口花いっぱい運動クラブ」(那珂川町谷口区)

那珂川町のいちょう通り(スーパーサニー那珂川店前歩道)の花壇は、
「谷口花いっぱい運動クラブ」のメンバーさんのボランティア活動で支えられています。


四季折々の草花が、街行く人の目を楽しませてくれています。
メンバーさんは、一年を通し、季節ごとの花苗植え、除草、水やりなどの
手入れを行い、花を絶やさないようにしています。

定期的な活動として、4か月に1回の花植え、植え替えを行い、
月1回、花いっぱい運動として、花植え、除草を行っています。
定期的な活動以外にも、適宜の補植や暑い夏の毎日の水やりなど、
自主的に行っています。

写真を撮りに行った日にも、たくさんのいちょうの落ち葉を清掃していました。
みなさんから「お花がきれいですね」と声をかけられるのが、励みになって
いるそうです。花を見て、腹を立てる人は、いないですよね?
「お花のきれいな街は街のイメージアップにもつながるし、非行防止の役に
立っているのでは?」と、花壇の写真を撮りながら思いました。

次回に、花いっぱい運動クラブが発足したきっかけや活動(水やりや堆肥や
花苗の育成)を具体的に詳しく書きます。

写真は、2009年、11月27日に撮影した花壇の様子です。

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2010年01月31日

くろちゃんの合鴨玄米

寒中お見舞い申し上げます。

一年で一番寒いこの時期です。みなさん、お元気でお過ごしですか?
梅のつぼみも次々と咲き始め、「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」です。
待ちわびた春は、すぐそこまでですね。

しあわせの輪冬号に掲載の久留米市のグループDさんから
くろちゃんが作った合鴨玄米をいただきました。

くろちゃんとは、グループD代表の羽江さんの小学校の元教え子。
くろちゃんが、丹精込めて作った合鴨玄米は、とっても美味しかったです。
合鴨米は、田の雑草駆除に農薬を使わずに田に放した合鴨達に食べさせます。
健康にいいのが嬉しいです。
クロちゃんのお米を通してクロちゃんやグループD代表の羽江さんの愛情と心を感じました。


大納言小豆を混ぜて玄米赤飯を炊きました。
玄米はモチッとした粘りで美味しくいただきました。

玄米3カップ+小豆2/1カップを一晩水につけます。
朝、炊飯器の玄米メニューで炊きました。
炊きあがったご飯にゴマ塩を振りました。

小豆は、一晩水につけると、下茹でする必要はありません。
水につける時間が短いと炊きあがりは豆も柔らかいのですが、冷めると豆が硬くなります。

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2010年02月18日

街角ボランティア

私は、駅に向かって歩いていました。
白い杖をついた中年の女性が、横断歩道の手前で、
信号が変わるのを待っているのを見かけました。
車の往来の多い道路でした。

「安全に渡れるだろうか?」と気になりながら、
一緒に渡ろうと道を急いでいました。

その時に、自転車に乗ったおじいさんが、通りかかり
「赤ですよ」とその女性に声をかけました。
自転車から降りたおじいさんは「青になりましたよ」
と声をかけて女性と一緒に渡っていました。

気になって見ていると横断歩道を渡った後も、
自転車から降りたまましばらく一緒に連れ添うように歩いていました。
気持ちもぴったり寄り添っているようでした。

とても清々しい光景でした。
見かけた私も優しい気持ちになりました。

そのおじいさんの行動は、身構えず、自然でした。

街の中で困っている人を見かけて声をかけたり行動できるって、
いいですね。とても素敵なことです。
簡単なようでなかなかできないです。

その白い杖の女性は、一人で横断歩道を渡ることが
できたとしても声をかけられてきっと嬉しかったと思います。

電車の中でも席を自然にゆずり合う光景をよく見かけるようになりました。
声をかける時って、なんだか意識してドキドキドキドキするばかりの時も
ありますが、相手が自然に受け入れてくれると、嬉しくなり
またしようという気持ちになります。

自然の助け合いの行動ができる社会になりつつあるような気がします。
弱者に優しい社会になってほしいものです。
おじいさんの街角ボランティアを見てそう思いました。

2010年05月30日

思わず涙が滲みました

取材をしていると思わず感動して思わず涙が滲むことがあります。

今回の私の担当は「しあわせの輪」夏号「ここに人あり」コーナーの写真でした。

高齢者の施設等でお化粧ボランティア「ジネスボランティア」と介護支援や
子育て支援の「特定非営利活動法人ジネス」の代表岡三恵子さんです。

たくさんの活動写真を見せていただきました。

熊本市にある尚絅(しょうけい)短期大学総合生活学科の協力を得て、
前原市の健康福祉センターあごらで、ファッションショー「輝いているあなたは美しい!!
高齢者・障害者・学生の協働ファションセラピー」を開催した時のものです。

その中に純白のウエディングドレスを着て、ブーケを持った若い障害のある
女性の姿がありました。
「このドレスはどうされたのですか?」
「私ってサービス精神旺盛なんですよ」とニコッと笑う岡さん

岡さんは、そのウエディングドレスを求めて奮闘しました。
ちょうどデパートで貸衣装セールがあったそうです。
予算が足りないので、何度も何度も価格の交渉をお願いします。
やっと手に入れたそのドレス、胸に大きなシミがあったそうです。
頑張ってシミ抜きし、きれいに仕上げました。
ブーケも手作りだそうです。

こういう話を聞くと胸一杯になり思わずポロっと涙が滲みます。
今回の取材を受けている岡さんの写真は、涙で滲んで上手くとれているかしら?
ちょっと不安です。

2010年06月23日

スペインから見た日本って?

「しあわせの輪」では、毎号「世界のふくし事情」と題し、
福岡在住の外国人の方々を取材し、さまざまな国の福祉などにまつわる話を
掲載しています。

「えっ?外国語で取材?」
私も最初はそう思いましたが、「日本語で」です。
皆さま、たいてい日本語がお上手なんです!

今回、私が取材したスペイン人のアレさんの日本語力には舌を巻きました。
「スペインは都市でも人口はそんなに多くなく、外食産業も盛んではないので
日本のような“市場”はありません」
とアレさん。

マーケットじゃなく“シジョウ”と確かに言われました。
こんな難しい言葉がスペインの方の口から出るとは!!参りました。

さて、お話を聞くうちに、日本の教育の問題点が見えてきました。
アレさんは、中学生のときアニメ「ドラゴンボール」にはまって以来の日本通。
ずっと日本に住みたいと思っておられたそう。
日本のいい点、悪い点をよく分かっておられます。

例えば「エコロジー」について。
日本では「エコバッグを持とう」「ノーネクタイにしよう」など
枝葉の言葉ばかりが先行されています。

「エコロジーの考えがなぜ必要か、といった根本的な問題を
もっと教えるべき。日本では細かい『枝葉』ばかり教えすぎています。
そして、その『枝葉』は時代によってコロコロ変わるから、
人々は混乱します。スペインでは幹の部分にもっと時間をかけて教えます」・・・と。
アレさんは、木の幹と枝葉のような絵を書きながら、説明してくださいました。
これは、何もエコロジーに限ったことではありません。

鋭い指摘でした。

他国の人から言われてこそ、気づくこともあります。
「う~ん」とうなずいてしまいました。

「日本人が思いやりがないとは思わないけれど、
福岡の車や自転車の運転マナーの悪さは思いやりが足りないと
思います」と、福岡市に住んで4年のアレさん。
他府県から来た私も同感です。

日本が、日本人が大好きだからこそ、
気づいてほしいというアレさんの親心が垣間見られます。

ふと気づくと、アレさんのお話にはどのお話にも
「自分の考えはコレ」という、揺らがぬ「根幹」があるように思いました。
幹を教える、スペインの教育の賜物かもしれません。

国を超えて話が盛り上がり、
とても幸せな気持ちになって取材を終えました。
記事は、「しあわせの輪」(夏号)に掲載されますので、
ぜひ読んでください。

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