秋になると各地で様々なイベントが開催されるようです。
北九州でも例外ではなく、10月14日(金)
市の「認知症啓発月間」に伴い市主催の
記念講演会がありました。
一部の啓発講座は、横浜はまゆう病院の院長であり、
認知症研究では世界的に知られている小阪憲司先生の
「正しい認知症の理解」。
ハートフルコンサートでは、音楽療法士のshoko(松下祥子)さんの、
とても素敵な音声で
「あなたの海で」「あなたを忘れない」
と自作の歌を披露されました。
新聞やテレビでも取り上げられているとか。
そして二部は、
小説家の玉岡かおるさんの
「ささえあい たすけあい 思いやりあうしあわせ介護」
がテーマでした。
北九州でも例外ではなく、10月14日(金)
市の「認知症啓発月間」に伴い市主催の
記念講演会がありました。
一部の啓発講座は、横浜はまゆう病院の院長であり、
認知症研究では世界的に知られている小阪憲司先生の
「正しい認知症の理解」。
ハートフルコンサートでは、音楽療法士のshoko(松下祥子)さんの、
とても素敵な音声で
「あなたの海で」「あなたを忘れない」
と自作の歌を披露されました。
新聞やテレビでも取り上げられているとか。
そして二部は、
小説家の玉岡かおるさんの
「ささえあい たすけあい 思いやりあうしあわせ介護」
がテーマでした。
残念ながら講演会に間に合わず、小阪先生の講座は
最後の10分位しか聞くことができませんでした。
しかしハートフルコンサートで心が洗われ、玉岡かおるさんの
ご自身の介護体験の話しに、認知症の人と、それを支える
家族の生き方を垣間見ることができました。
玉岡さんは「介護は絶対一人ではできません」
つまり声をあげて助けを求めようと言われたのではないかと
思います。介護体験経験者なら大きく頷いたのではないでしょうか。
玉岡さんの本来の姿である小説家として、プロローグのなかに
多くの作品の紹介があり読んでみたいと思いました。
会場の北九州芸術劇場の大ホールは、満員でした。
このイベントの翌日、ウエル戸畑で「ハートフェスタ福岡」が開催されました。
この日も、途中からの参加となりプログラムは既に進んでいました。
「地域でつながる、地域で生きる」
をテーマに、元RKBのアナウンサーで、
現在、大野城まどかぴあ館長の林田スマさんさんの講演がありましたが、
始めの15分位を聞きそびれてしまいました。
会場に座ってすぐに、“きれいな方やね”と思いました。
林田さんは、ご家族の話しを引き合いに出され
「言葉は魔法です」
と言われたのが、とても印象に残りました。
以下、講演内容から・・・・
林田さんは結婚後アナウンサーを退いて東京暮らしとなりました。
6~7年後、ご主人の仕事の関係で再び福岡に戻ってきました。
そのうちRKBの上司だった人から「また仕事してみんね」と誘われました。
(林田さんは博多弁で人真似するので、メリハリがあり笑いに誘いこまれます。)
「いやもう年取りまして、人前に顔を晒すのは恥ずかしいです」
「心配せんでもええっちゃ、ラジオやけん」
仕事の詳細は朝の7:00~9:00のラジオの生番組ということ。
逆計算して、5:00過ぎには自宅を出ねばならない。
家族に相談すると、3歳の坊やと6歳のお嬢ちゃんが反対!
理由は、朝ご飯を食べられないから。
坊やは保育園は昼寝させられるからいやだ、幼稚園だったら行く。
(多分坊やは、すでに保育園体験者であろう)
結局隣に住んでいるスマさんのお母さんが、協力してくれることになり
スマさんは再びキャリアウーマンとなるのです。
1~2年で終わるかも知れないと思っていたが10年続きました。
この10年目のときに、お母さんが「アンタいつまで続くかね、私も
もうきついが・・・」
それが13歳になっていた息子が、「自分は今の所まっすぐにきとる、
たばこは飲んでないし、万引きもしとらんよ、これはバアちゃんが
ご飯を作ってくれたおかげたいね」
お母さんの目はうるみ、翌朝「もうちょっと頑張ってみるから」と言ってくれました。
息子の言葉で奮起したのです。
番組は後3年続きました。
>「言葉は魔法です」
武器にも、ビタミン剤にもなります。
ある小学校で、「一番嫌だった言葉と嬉しかった言葉はなにかとアンケートを
取ると、
〈嫌な言葉)
① バカ
② お前は駄目だ
③ お前は内の子じゃない。
〈嬉しい言葉)
① いい子だわ
② ありがとう
③ がんばったね
何とも簡単な日常会話です。
褒められると人は向上し、腐されると意気消沈するのでしょう。
大人向きの言葉を会話に盛り込むと、トラブルが減少するかも知れないと思いました。
最後の10分位しか聞くことができませんでした。
しかしハートフルコンサートで心が洗われ、玉岡かおるさんの
ご自身の介護体験の話しに、認知症の人と、それを支える
家族の生き方を垣間見ることができました。
玉岡さんは「介護は絶対一人ではできません」
つまり声をあげて助けを求めようと言われたのではないかと
思います。介護体験経験者なら大きく頷いたのではないでしょうか。
玉岡さんの本来の姿である小説家として、プロローグのなかに
多くの作品の紹介があり読んでみたいと思いました。
会場の北九州芸術劇場の大ホールは、満員でした。
このイベントの翌日、ウエル戸畑で「ハートフェスタ福岡」が開催されました。
この日も、途中からの参加となりプログラムは既に進んでいました。
「地域でつながる、地域で生きる」
をテーマに、元RKBのアナウンサーで、
現在、大野城まどかぴあ館長の林田スマさんさんの講演がありましたが、
始めの15分位を聞きそびれてしまいました。
会場に座ってすぐに、“きれいな方やね”と思いました。
林田さんは、ご家族の話しを引き合いに出され
「言葉は魔法です」
と言われたのが、とても印象に残りました。
以下、講演内容から・・・・
林田さんは結婚後アナウンサーを退いて東京暮らしとなりました。
6~7年後、ご主人の仕事の関係で再び福岡に戻ってきました。
そのうちRKBの上司だった人から「また仕事してみんね」と誘われました。
(林田さんは博多弁で人真似するので、メリハリがあり笑いに誘いこまれます。)
「いやもう年取りまして、人前に顔を晒すのは恥ずかしいです」
「心配せんでもええっちゃ、ラジオやけん」
仕事の詳細は朝の7:00~9:00のラジオの生番組ということ。
逆計算して、5:00過ぎには自宅を出ねばならない。
家族に相談すると、3歳の坊やと6歳のお嬢ちゃんが反対!
理由は、朝ご飯を食べられないから。
坊やは保育園は昼寝させられるからいやだ、幼稚園だったら行く。
(多分坊やは、すでに保育園体験者であろう)
結局隣に住んでいるスマさんのお母さんが、協力してくれることになり
スマさんは再びキャリアウーマンとなるのです。
1~2年で終わるかも知れないと思っていたが10年続きました。
この10年目のときに、お母さんが「アンタいつまで続くかね、私も
もうきついが・・・」
それが13歳になっていた息子が、「自分は今の所まっすぐにきとる、
たばこは飲んでないし、万引きもしとらんよ、これはバアちゃんが
ご飯を作ってくれたおかげたいね」
お母さんの目はうるみ、翌朝「もうちょっと頑張ってみるから」と言ってくれました。
息子の言葉で奮起したのです。
番組は後3年続きました。
>「言葉は魔法です」
武器にも、ビタミン剤にもなります。
ある小学校で、「一番嫌だった言葉と嬉しかった言葉はなにかとアンケートを
取ると、
〈嫌な言葉)
① バカ
② お前は駄目だ
③ お前は内の子じゃない。
〈嬉しい言葉)
① いい子だわ
② ありがとう
③ がんばったね
何とも簡単な日常会話です。
褒められると人は向上し、腐されると意気消沈するのでしょう。
大人向きの言葉を会話に盛り込むと、トラブルが減少するかも知れないと思いました。