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動物と共に生きる

9月25日、聖マリア学院大学の公開講座に参加しました。

この日は「アニマルセラピー」についての話がありました。
アニマルセラピーとは、動物とのふれあいから生まれる様々な効果を
医療福祉の現場で活用する試みのことです。

日本ではあまり普及していませんが、外国ではアメリカハワイ州
トリプラー軍人病院などでアニマルセラピーによる治療が行われています。

アニマルセラピーは、動物とのふれあい効果により積極的な健康観を
獲得して人間の生活の質QOLの向上を目指します。

近年オーストラリアのメルボルン大学の研究者により、犬の飼育者は
犬を飼っていない人に比べて病院に行く回数が少ないことや、
心臓病の生存率が高いことが報告されています。

核家族化、高齢化、少子化という現在社会において、犬は単なる
飼育動物という枠組みを超えて人々の心の支えになっているようです。

そして人間は誰でも動物の愛らしい表情を見るだけで癒されて
心が穏やかになるのでしょう。

この日も講演者の飼っておられる犬とふれあいの時間が
あり、動物に癒されたひとときを過ごすことができました。

<平井直子>

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2010年09月26日 14:35に投稿されたエントリーのページです。

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