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ふくおか“きずなフェスティバル”

 前回と同様、2月22日(日)にクローバープラザで開催された
ふくおか“きずなフェスティバル”ボランティア活動分科会から
 「こんなに使っていいかしら 家庭にひそむ農薬」を取材しました。
その感想をお届けします。
講師は、天草在住の元大阪大学助教授の植村さんです。

 私は、食物の安全に関心が高く、できるだけ有機無農薬野菜や
無添加の食品を食べるなど、健康に気をつけているつもりでした。
ところが、

「えっ?無農薬野菜を食べているから安全安心と思っていたけれど、
農薬で汚染された空気を、毎日吸いこんでいるとは。農薬の入る割合は、
口からよりも空気から入る方が多い・・・」と、講師の元大阪大学大学院
助教授の植村先生の講演を聴いて不安に襲われました。

我が家でも、衣類防虫剤や蚊取り線香を使っていたからです。
家庭内で一体、いくつの農薬を使っているの?こんなに身近に農薬が
ひそんでおり、それが原因で健康被害や生殖機能に影響が現れるなんて怖い!
説明は、数字を根拠に表やグラフを用い一目瞭然で説得力があり、
わかりやすいものでした。

蚊帳を吊り、タンスは通気をよくし、手間をかけて薬剤に頼らない安全な
生活も心がけようと思いました。安全と引き換えに便利さを手に入れていることを
あらためて実感!

農薬による家庭内汚染の危険性を指摘するばかりでなく市民運動に関わり、
着実に成果を上げてきた植村先生の姿勢にも心動かされました。

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2009年05月01日 22:16に投稿されたエントリーのページです。

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