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2009年03月 アーカイブ

2009年03月15日

心のオアシスてぃ~んず

3月15日(日)大橋駅近くの「フリースペースてぃ~んず」に行ってきました。

この施設は、毎週日曜日午後1時から5時まで利用でき、利用者は
中学生が中心ですが、クレープ作り、お好み焼き作り、ボールゲーム、
カードゲームなど様々なイベントが行われており、館内はマンガや
小説が自由に読めるスペースもあり、この日は職員の方の送別会が
行われていました。

「てぃ~んず」とは、その名の通り10代という意味ですが、スタッフの
宮本さんは、「ここで中学生の皆さんに学校を超えた友人関係を
築いてほしい」と願っておられます。

またここでは、南区のタウンウオッチングなども実施され、中学生の
皆さんは、「このイベントを通じて色々な人との知り合いができ、自分の
視野も広まり、それが色々な意味での地域の活動の広がりになった」
とのことでした。

館内は大変明るく広く開放的な雰囲気で、中学生の皆さんの楽しそうな姿が
印象的でした。

(特派員ライター 平井 直子)

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明るく開放的な建物は、西鉄大橋駅近くで通いやすい


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フリースペースでくつろぐ皆さん


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10代の若者の「居場所づくり」に活かされている

2009年03月22日

ボランティア活動の時間預託制度

以前テレビで見ていた時、ボランティアの「時間預託制度」が
紹介されていました。

「時間預託制度」という言葉自体、あまり馴染みがありません
でしたが、見ているうちに、こんな制度が身近にあったら利用したいと
思いました。

自分の出来る事(特技など)を提供した時間を、NPOなどに点数として
預託(貯蓄)し、いずれ自分や家族がサービスを必要とする時に、それを
引き出してボランティア(支援)が受けられるという制度です。

同居家族だけでなく、離れて暮らす家族にも利用できるというような
全国ネットの組織もあります。詳しくは、ナルク「ニッポン・アクティブライフ
・クラブ」のホームページなどでご覧下さい。

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2009年03月25日

いよいよ立ち上げ

去年の秋、子どもの自立サポートネット立ち上げました。

現在、大学生の就職支援のカウンセリングもしていますが、
とても「まずいなぁ~」と思う場面が多々有ります。

「①ゆとり教育世代の為、基礎学力がない。」「②保守的で
新しいことや困難に立ち向かわない。」「③考える力がない」
「④仕事をする動機が薄い」など、細かくあげると色々ありますが、
最も大きな問題が「親が自立させない。」「子どもに甘い。」と、
周りの環境も助長しています。

子どものうちから取り組まないと間に合わないと言うことで、
若松区青葉市民センターの協力を得て、学童の子ども達に
年間通しプログラムを開始します。

また、親向けに家庭教育学級の講演にも出掛けようと、
北九州市全域の学校と交渉中です。
このブログにもあげさせてもらいます。

(藤田江美子)

心を染める

ろうけつ染めをご覧になったことはありますか?
先日初めてゆっくりろうけつ染めの作品展を見てきました。

久留米で活動されているグループDの作品展です。
「しょうがい」を持った方の機能訓練や自律支援を目的にろうけつ染めを指導されているグループです。

ろうけつ染めの工程はとても大変な作業なんですね!!
その根気強い工程を経て誕生した作品たちが20点程、力強い輝きを持って目に飛び込んできました。

とても印象的・情緒的な作品ばかりです。
たくさんの思いを込めて出来上がった作品が、私達見る者の心を染めていってくれるようです。

グループDの作品は、八女市上陽町 旧尾久保小学校「みんなの館」 でも展示されているそうです。
ちょうど季節も良い頃になってきました。
お花見も兼ねて、ピクニック気分で訪ねてみていただければと思います。

(川邊 真結)

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ふくおか“きずなフェスティバル”

ふくおかきずなフェスティバルが、開催されました。

日時 2月22日(日)10:00~15:30
会場 クローバープラザ

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南蔵院住職の林覚乗氏による講演「ボランティアの心」とボランティア活動分科会から
「こんなに使っていいかしら 家庭にひそむ農薬」を受講しましたので、その感想をお届けします。


今回は、南蔵院住職の林覚乗氏による講演「ボランティアの心」の感想です。

林覚乗師の講演を聴いたのは、初めてでした。ご自身を語る楽しい話題には、会場から爆笑の
声も聞かれ、魅力的な、あっという間の70分でした。

心温まるいくつかの感動的な実話に、私は、涙が流れました。「思いやりや優しさ」をそこに
感じたからです。母を亡くし父の愛情まで失った小学生が出会った5年生時の担任との交流の話と
デンマークのサッカー選手トマソンさんがFIFAワールドカップ2002時、和歌山のサイン会で
耳の聴こえない少年と約束した話、私は、特に、この2つの話が心に残りました。
出会いが心を豊かにし、その後の生き方に影響を与えたことに感激しました。

トマソン選手は、おねえさんが耳が聞こえないそうで、トマソンさん自身も手話を話されるそうです。
日本の手話とデンマークの手話は通じませんでした。「この大会で僕は、君のためにゴールするよ」と
約束されたそうです。その約束は果たされました。

私も「あなたに会えてよかった」と思われるような生き方をしたい。救急車の購入で宝くじ高額当選金を
地元に還元した林覚乗師こそ、心豊かにボランティアをしている人だと心から感じました。

またぜひ講演を聴きたいです。

林覚乗師は、「ボランティア活動は、される側よりも、する側が豊かな心を持たないと真の
活動はできないのでは?と思う。ボランティア活動とは、感謝する心と一生支え続ける心です」と
語られていました。


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