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地域の輪  コミュニティ活動

 
 秋も深まった11月ともなれば地域のコミュニティセンターや
公民館で文化活動の祭典が催されます。

 私達の地域でも11月9日(日)大野城市南コミュニティセンターで
第29回「まつり南風」が開催されました。それぞれの地域で
文化活動をしている人々の作品展や販売。また食進会、福祉部、
環境部等ボランティア活動している方々のイベントなど盛りたくさんの
催しものがありました。

そのひとつひとつが地域を活性させ、超少子高齢社会でお互い助け
合って、地域を住みやすい環境にしたいとの思いから頑張っている
人々です。

 午前中から家族連れ、友達同士、夫婦、小学生同士等、多くの
来場者で館内は賑やかな笑いや声援があちこちから聞こえ、活気
あふれていました。
 それぞれ団体のイベントには、お客さん達に自分達の地域活動に
興味を持ってもらおうと工夫しています。

 私が所属している青少年育成部では、安全安心のまちづくりを目指して、
パトロール巡回や防犯活動をしています。

 今回はペンシルバルーンや輪投げ、折り紙など子どもから高齢者の方々でも
楽しんで頂く催し物を準備する一方、地域マップに事件事故箇所や危険場所と
なりやすいところを記入して展示したり、振り込め詐欺やひったくりに注意して
もらおうとチラシ配布をしました。

 また血管年齢を測定するコーナーはいつも長蛇の列で、住民の皆さんが
健康に深く関心を持っていることが理解できました。

 私は福祉部のコーナーで、「高齢者疑似体験」に参加してみました。
将来の自分を今の自分のまま体験するのです。

これは現在の感覚・身体機能・筋力を器具により低下させ、動作を制限することで
疑似状態を作り出します。眼鏡を架けて視野を狭くして、金具をひざに、背曲げ用具を
つけた上、足首におもりをつけます。このような経験をすることで考えさせられることが
たくさんありました。

 私はこのような地域活動の祭典でなかなか出会えなかった人達が集い、見知らぬ同士が
語らい、協力しあい地域の輪が確実に広がっていくことを実感しました。そして誰もが
気軽に参加して楽しめるコミュティ活動の輪がどんなに大切ものか改めて感じました。


IMG_1138.JPG

散歩道      長崎M氏

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2008年11月09日 22:03に投稿されたエントリーのページです。

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