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2008年10月 アーカイブ

2008年10月01日

「NPO法人北九州子ども劇場」第6回総会

先日、「NPO法人北九州子ども劇場」の第6回総会に初めて参加しました。

NPOになって少し経つのですが、私自身は例会に参加したり、
講演会に行くだけの会員で今回もたまたま参加というものでした。

子ども劇場は福岡の地で産声をあげて早42年、そして
NPO法人になって6年…。
私自身、子どもの頃劇場に参加しており記憶に残る作品が
幾つかあります。

今回、来年度の作品決めや運営に関する経費。
役員改正等、1日かけて議論しました。
皆さんの作品に対しての思い入れや作品の持つ意味など
様々な意見交換があり、何気に観ている劇など「色々考慮されて
選ばれているんだ」という驚きと皆さんの真剣さを感じる1日でした。

学校鑑賞などは我が子の学校ではなく機会がない子ども達は
残念に思いました。
課題として、少子化や子ども達の他の活動の忙しさ。

また連れて行けない親の現状もあるかと思いましたが
「子ども達の文化的活動は親である私達にかかっているな」と
思いました。
(特派員ライター 藤田 江美子)

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国際交流 第1談

私がボランティアを始めて、かれこれ10年以上経つものがある。
自分でも気づかなかったが、それくらい気にせずきたのは、
「無理なく、拘束もされず、尚且つ楽しい…」という理由からだ。

そのボランティアとは、『国際交流』。
現在、(財)福岡県国際交流センター「こくさいひろば」と
(財)北九州国際交流協会の二箇所で、留学生の受け入れ
ボランティアに登録している。

その中でも今年は、「にこにこ家族」という事業に参加している。

今までは、留学生と一緒に宿泊する事業で、長くても2日間の滞在期間。
色々な国の方と交流は出来たが、物足りなさもあった。

しかし今回の事業では、留学生との交流機関は約6ヶ月。
交流方法は、メールをしたり、食事をしたり、出かけたり…。
自分ができる範囲内で、好きな時に留学生と家族同様に過ごせば良い。

私が受け入れている学生は、北京から4月に来た中国人留学生。
まだ、日本語と英語が片言…。当然、お互いにチンプンカンプンの中、
案外、筆談がうまくいく。

先日も、他の中国人留学生3名とそろってバーベキューをした。
近所(北九州市内)に何箇所か大学院があり、そこに通う留学生だ。

聞くところによると、市内の某大学院生300名の院生のうち、
200名が中国人留学生だそうです。
スーパーやおすし屋さんでも、中国人を良く見かけるのは気のせいでは
ないようです。

また、留学生の就職先を聞くと、皆、日本の一流企業ばかり。
「本国に帰国する人もいるけど日本は住みやすい」と口をそろえる。
「物価とか高くないのかな・・・」と思ったりもするが…。
また、「すしを美味しい」と言う中国人留学生も多い。

9月が大学・大学院留学生の入学時期なので、キャンパスはまた
留学生でにぎやかになる頃です。

2008年10月18日

手話とコミュニケーション

10月18日(土)、福岡市女性センターアミカスで開催された
ビデオシアター”アイラブユー”の上映会に行ってきました。

この映画は、かつて秘書として働いていたろうあ者の朝子さんが、
結婚して幸福な人生を送っているところに、友人がろう劇団の
参加を持ちかけることから始まります。

出し物は「美女と野獣」。でもなかなか団員が集まらず、
朝子の娘、愛子は手話の通訳を務めたり、団員募集のちらしを
遠くまで配りにいったりして、どうにか上映に必要な人数が集まります。

朝子はろうあ者であるため手話で話しますが、周囲の同情がつらく、
手話を社会に普及させたいとの思いから劇団に参加します。

また娘の愛子も学校で友人に手話をやってみせますが、朝子のことで
いじめられたりして、なかなか手話に対する理解が得られません。

しかし、やがて朝子の劇団は芸術祭に参加することになり、美女と野獣の
上映が終わった時、会場の大観衆がいっせいに手話で拍手をして、
朝子の思いは通じたのでした。

この映画は1999年の日本映画ですが、手話を通じたコミュニケーションの
素晴らしさと家族の大切さを教えてくれる作品だと思います。

2008年10月25日

天使のピアノ

10月25日(土)、博多リバレイン内、福岡アジア美術館内の
「あじびホール」で障害児教育の母と呼ばれる石井筆子さんの
生涯を描いた映画”天使のピアノ”を見てきました。

この人は鹿鳴館の花と言われるほど美しい人でしたが、
愛する夫の死、長女の病気と度重なる不幸に見舞われます。

しかしどんな時にも周囲に対する思いやりの心を忘れない人で、
夫の死後、女学校の校長をしてた筆子は後に夫となる滝乃川学園の
創始者石井氏と出会います。

この人の障害児教育に対する情熱に共鳴した筆子は、長女を
この学園に預けたことがきっかけで再婚後、二人で障害児教育に
その生涯を捧げることになりますが、そこでも長女の死、学園の火事、
と度重なる試練に見舞われます。

それでも障害児教育に身を捧げることを自分達の使命と考えていた筆子は
気落ちする夫を励まし、夫の死後も天寿を全うするまで子供達へ変わらない
愛情を注ぎ続け、人の人生とは波瀾に満ちたものであるけれど、
何か社会のために貢献できることをやり遂げた時、充実した人生を
過ごせたと言える、そんな感動を与えてくれた映画でした。

2008年10月26日

ときめきフェスタ福岡で車いす体験

「障害者との交流と福祉を楽しく体験」をテーマに
第18回ときめきフェスタ福岡が10月19日(日)に開催されました。

会場は、福岡市庁舎ふれあい広場(福岡市中央区天神)です。

会場で手にしたチラシには「いろんなひとがいる いろんないろがある 
だから未来はおもしろい」と書いてあります。
ステージでは、ダンスパフォーマンスや介助犬の紹介がありました。
介助犬は、九州では、まだいないそうです。
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「車いす体験しませんか!」と体験コーナースタッフの青年に
声をかけられました。
メタボ体型の私、車いすを押してもらうのは気の毒でしたが、
ここは何事も体験が大切!

会場を出て、近くをぐるりと車いすの試乗をしました。
同じ景色でも、車いすに乗って見えるまわりの様子が、立って
歩いて見えるのと違うのに気付きました。
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車いすは、座っているので、視線は、低いです。
それと、以前、車いすを自分でホィールを回して乗る体験をした時に、
道路の傾きにつられて思うように自分の進みたい方向へ行けませんでした。
結構難しかったです。

道路は、平らのように見えて、水はけをよくするように傾いています。
今回、押してもらうと、傾きがあってもスムーズに進んで行きました。
この体験で、街でスロープを上ろうとしたり、段差で困っている車いすの方を
見かけたときには、「押しましょうか?」と声をかける勇気を持ちました。

「ふれあいバザー」では、共同作業所etc.の各ブースに陶芸、
アクセサリー、手作りクッキー、パンや日用品が並んでいました。
bazar.jpg

私は、フルーツパウンドケーキ(1本800円)や肉まん、ウインナーパンや
チーズクルミパン、洋梨コンポートのパン、クリームパン、豆乳パンetc.
買いました。とっても美味しかったですよ。
豆乳パンは翌日でもふんわりしっとりとしていました。
豆乳ソフトクリームが人気で15分待ちの行列、とうとうあきらめたのが
心残りです。
お昼には、チリコンカーン(1皿200円)をいただきました。
豆やトマト、玉ねぎを煮込んたピリッと辛い料理です。ご飯にかけています。
このようなバザーコーナーを回るのも毎年の楽しみですね。

来年もまた、ときめきフェスタで、体験して、ときめきます!

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