広報紙の取材で、「学園&地域交流ネットワーク」という団体と
出会いました。
学生の多い折尾地区のまちづくりを支援する市民団体ですが、
その活動内容はびっくりするほど多彩です。
折尾駅前のオリオンプラザ1階にある「ゆめ広場」は、誰でも
自由に使える交流広場。
休憩やおしゃべりに使ったり、勉強会やイベントの情報を入手
したり・・・。取材当日も、高校生、お年寄りなどいろんな人が
入れかわり立ちかわり訪れていました。
「出会いは夢の始まり。何と出会うか、誰と出会うかで人生は
変わる。ここは、出会って始まる場にしてほしい。」と事務局長の
服部さんは言います。
「学園&地域交流ネットワーク」が目指す“まちづくり”は、
人と人が声をかけあえる、信頼しあえる“心のバリアフリー”が
根づいたまちづくり。だから、人が出会い交流するための“仕掛け”を
します。
その手段が、勉強会やイベントだったり、人が集まれる「ゆめ広場」
だったりするのです。
学生の中には留学生も多くいるため、国際交流も積極的に行って
います。
「学生達に、かっこいい大人を会わせたい」という思いから、発展
途上国で活動している精神科医が行っている「地球のステージ」という、
映像と音楽と歌のステージの開催の企画もしました。
地域密着情報から、国際交流や地球をテーマにしたイベントまで、
「何でもできる」のは「何でもやる」チャレンジ精神があればこそ。
そのために、メンバーは常に学び新しい情報に触れる努力を続けて
います。
「個人の成長と発展が、組織を成長させ発展させる」
企業もボランティア団体も、目的を持って人が集まっている団体が
うまくいくための成功ポイントは同じだなぁと思いました。