以前財団でも講師をされた白石真澄氏の講演を、先日聞きに行った。
いつもながらの快調な話しぶりと、「現実」を教えてくれる内容だった。
母親として女性として彼女のようにたくましく生きている方を尊敬し、
見習おうと思っている。彼女は男女雇用機会均等法のずっと以前から働いている49歳。
「さぞかし第一線で働くには、大変な思いをしながらの世代だったろうな。」
と想像ができる。
しかし、今でも女性の働く環境はそう進歩していなく、出産を機に退職する方が7割。
待機児が全国3万2千人。都会では、パートなどの非従業員では保育所に
入所できないそうだ。
今の時代に企業の考えや男性の考え方がついていってないのが現状。
その中でも化粧品会社や教育関係の女性を中心とした企業は、
女性の経営者も着実に増加しているようである。
大量退職の時代を向かえ、企業も考え方を変えないといけない時代を確実に迎えている。
こども達をみても、正直女の子のほうがどうみてもコツコツ堅実。
真面目にやる。あきらめない。会社人に向いてると思うのだが。