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2007年06月 アーカイブ

2007年06月19日

ワーク・ライフ・バランス

以前財団でも講師をされた白石真澄氏の講演を、先日聞きに行った。
いつもながらの快調な話しぶりと、「現実」を教えてくれる内容だった。

母親として女性として彼女のようにたくましく生きている方を尊敬し、
見習おうと思っている。彼女は男女雇用機会均等法のずっと以前から働いている49歳。

「さぞかし第一線で働くには、大変な思いをしながらの世代だったろうな。」
と想像ができる。

しかし、今でも女性の働く環境はそう進歩していなく、出産を機に退職する方が7割。
待機児が全国3万2千人。都会では、パートなどの非従業員では保育所に
入所できないそうだ。

今の時代に企業の考えや男性の考え方がついていってないのが現状。
その中でも化粧品会社や教育関係の女性を中心とした企業は、
女性の経営者も着実に増加しているようである。

大量退職の時代を向かえ、企業も考え方を変えないといけない時代を確実に迎えている。
こども達をみても、正直女の子のほうがどうみてもコツコツ堅実。
真面目にやる。あきらめない。会社人に向いてると思うのだが。

2007年06月22日

チョイサポ・・・ありがとう

高齢社会の現在、地域で助け合いがとても大切です。 

 昨年末、父(79歳)が網膜剥離の手術で入院しました。
母(75歳)と二人で暮らしております。母は頸椎疾患を抱えています。
このような老夫婦の家庭はめずらしくありません。両親の場合12歳になる愛犬がいます。
父の生きがいと言っても過言ではありません。

 入院の際、犬の散歩をどうやってクリアするかが最大の課題でした。
犬を預ければ老犬に多大のストレスを掛け、父にも不安の一因を負荷させることになります。
その上、犬が大きいために何度か急に引っ張られて骨折したこともあるので、
母一人で犬の散歩は無理でした。

 車で15分の所に住んでいる妹と週2日泊まり込みで福岡より私が実家に来て
この問題を解決するつもりでした。
ところが不運なことに、入院した次の日、妹が仕事場で足を骨折してしまいました。
私ひとりでは不可能なことでした。

 そこで社会福祉協議会に相談して、チョイサポートがあることを知りました。
朝から1時間の間に20分ほどの散歩とその後の犬及び犬小屋の手入れのお手伝いです。
散歩はチョイサポの人がリードを持ち、犬が不安がらないように母が付きそうものです。
有償ボランティアなのでこちらも気兼ねをせず、必要な日数お願いすることができました。

 何よりも父が毎日の愛犬の様子を母から聞くことで、病状を早く克服して家に帰りたいと
思うことが家族にとって嬉しいことでした。

 高齢者にとって生きがいがあるかないかは健康維持及び回復に大きな影響を与えます。
しかし家族で全てを賄うことは不可能です。高齢社会の我が国にとって、
お互いがお互いを助け合うボランティアが必要だと思います。

 ボランティアには有償と無償があることで、どんなに心強く安心できたことか、
気兼ねなく頼めることがどんなに大切か、私自身が体験したことでした。
感謝の一言です。

 半年たった今、父は座骨神経痛を発病しました。
急にトイレで痛みに襲われて母に支えてもらって立ち上がろうとしました。
そのため母は肋骨にひびが入ってしまいました。

現在チョイサポの方にまた犬の散歩をお願いしています。

 私はこういうボランティアがあることをたくさんの人に知ってほしいと思います。
特に高齢者は人のお世話になることを遠慮して我慢されます。
そのため大変辛い思いをされることもあると思います。

 その地域で自分でもできるボランティアに登録して、たとえ一人暮らしになっても
地域の皆さんの支えのもと、笑顔で暮らして生きたいと思いませんか。

 声掛け合って、助け合えたら、家族が離ればなれで暮らしていても
きっと元気暮らしていけると私は思いました。

IMG_1122.JPG
酒蔵    長崎M氏

2007年06月29日

Coffee Break

 DSCF1233rr.jpg

毎日、蒸し暑いですね。
葉桜の緑も濃くなり勢いを感じます。
我が家の小さな庭にいろいろなハーブを植えてハーブティーを楽しんでいます。
ミント系のスーッとする清涼感やレモングラスの香り、薄黄色のハーブティーの色が
さわやかです。

「第21回ふくおかボランティアのつどい&第7回子どもすくすくフェスタ」の
報告書に「Coffee Break」という欄があります。分科会などを取材した感想
(特派員ライターの声)のコーナーです。

私は、北九州ブロック第5分科会「高校生のボランティア活動」に参加してを書きました。
内容は以下の通りです。

第5分科会は参加者も多くとても盛況でした。
築上西高校の「Sクラブ」の発表は、パワーポイントを用い、写真を盛り込んだ説明で、
参加者にとてもわかりやすいものでした。

Sクラブのみなさんは、参加者から出る活発な質問にもはきはきと答え、
明るくさわやかな印象を持ちました。

 私は「Sクラブ」のみなさんを通して「僕たちがいるけん、これからの世の中も大丈夫」
という思いを感じ「日本の未来は明るい」と頼もしく、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

「ボランティア活動という特別な言葉はなくなるように、普通にみなさんが助け合っていくような
社会になることを願っています」という言葉が心に残っています。

「Sクラブ」の部長の「小学校の先生になり、子ども達と一緒にボランティア活動をし、
楽しさを伝えたい」という思いに、心からエールを贈りました。

「ボランティアのつどい&子どもすくすくフェスタ」は楽しいし、参加してよかったなと
きっと思っていただけると思います。

今年は、名称も新たに「ふくおか“きずな”フェスティバル」に変わるそうです。
ぜひ足を運んでみてください。

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