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2007年01月 アーカイブ

2007年01月05日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
福祉の充実よって、誰もが笑顔で明るい家庭生活が
送れるように願っています。
だから、ボランティア活動の必要性と情報を提供する広報が、
大切なのだと思います。
よろしくお願い申し上げます。

高齢者には、介護保険があります。
しかしそれは身体の機能低下や病気によって、基本的生活に
不都合がある場合に申請して受けられるものです。
日常のちょっとした不便さ、一時的な病気・けが・入院したときの
お手伝いをしてくれる人がいたらどんなに助かるでしょうか。

その人の思いや習慣となっていることまで気遣うお手伝いは、
行政ではきっと無理だろうと思います。
そこにボランティアの役割を強く感じます。
それぞれの団体の思いや理念が、それを受ける人々とマッチできるように
情報を正確に、迅速に、平等に提供できることが大切だと思います。


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やぶツバキ                    長崎 M氏

2007年01月11日

「新現役の会」の合言葉が、私のスローガンに

12月の取材で、「新現役の会」代表の古賀直樹さんのお話を伺いました。

「新現役の会」は、団塊の世代の定年後の地域活動をサポートするコミュニティ。
2007年から始まる団塊の世代の定年ラッシュ。1000万人が納税者から年金受給者へ変わることになります。先輩シニアとは明らかに違う状況の定年後を迎えるにあたって、自分たちの世代らしい未来像を形にしようという意思で、同会は作られました。

古賀さんは「知恵と経験を活かして、地域に貢献しながら、いくらかの稼ぎを得ること」を提唱しています。「愛と勇気とサムマネー」を合言葉に、地域貢献と経済的自立を目指す「新現役の会」。15の支部で各地域の特色を活かした多彩な活動が始まっています。

既にマスコミでも頻繁に紹介されている「新現役の会」の活動から、今後も目が離せません!
詳しい活動については、是非ホームページをご覧下さい。
http://n-geneki.com/

フル回転で働いていた20代、夫の転勤で海外生活をした7年間、そして子育てをしながら、少しずつ仕事復帰をしている現在の私。
経験を活かし、興味あることを学びながら、自分らしく人の役に立てる仕事がしたいと考えていましたが、何かと条件が合わず葛藤の時期もありました。現在の仕事(手芸講師とライター)は、人とのご縁で機会を得たものです。自分で一歩外に出て思いの近い人達と知り合ったことで、道が開けました。

「新現役の会」とは、自分を活かせる地域活動を始めるための「情報と仲間」を得るところ。
仕事復帰しようとしている主婦と、定年後に地域デビューしようとする人のキーワードは一緒なんだなあと思いました。

古賀さんから聞いた「愛と勇気とサムマネー」は、そのまま私のスローガンになりました。


2007年01月16日

子育てサークルリーダー研修に参加して

子ども未来財団主催の研修に2回参加しました。
あまり広報されていなかったにもかかわらず
県下色々な地域からの参加があり、また子育て中の
母親の参加も多かったようで皆さんの意気込みを感じました。

講演では、東京から来ていただいているためか地方とでの違いも
感じましたが、東京で起きていることは、いずれ地方にも当てはまること
ではないかと思いました。

考えてみると、子育て事情は東京のほうが深刻なのだと思います。
こちらは祖父母や地域が結構助けてくれたりしますが、
都会ではなかなか近場の協力もないのだろうと。

中でも印象に残った言葉。
杉山氏の『子育て支援はだめだめお母さんを作る場所ではない』
ということです。

北九州市では、わりと「行政がやってくれて当たり前」というような風潮を
感じます。結局、それが学校などにサービスを求める親の多さにも繋がっていると
思います。

また、萩原氏の講演も「今という時代は何でも合理化。しかし、育児に合理化はないので
親が深刻になる」という話でした。私も子育てをして、忍耐や待つことの重要性を
新たに学んでいます。

なかなか聞けない地方の方々の取り組みなど事例を聞き学びが多かったです。
あと1回が楽しみです。 

2007年01月30日

世代間交流で子育て支援

大野城市子育て応援団推進事業でチャイルドワーカー実践養成講座で、
古賀市高齢者いきがいづくり支援センター「えんがわくらぶ」代表 山川 千寿さんの
お話を聞く機会をいただきました。

古賀東小学校にある旧用務員宿舎を改装して、広義の介護予防施設として
開設された「えんがわくらぶ」は、平成13年4月に開設されました。

山川さんたちは、学校の中にある施設なので子どもとの交流を計画すれば、
さらに元気になると考えたのです。校長先生にお話して、「給食交流」を
させてもうことから始まりました。

小学校では、授業のなかで交流の場ができました。「野菜づくり交流」
「花づくり交流」「昔遊び交流」「昔の道具づくり交流」などです。

また、「戦争体験談」「昔の生活談」などの講話もしているそうです。
パソコンや園芸福祉教室、高齢社会関連講座などの高齢者向けの
プログラムが中心だった「えんがわくらぶ」は、次第に子育て支援や、
学校教育の場にも活躍の輪を広げていきました。

高齢者は、「知恵」と「技」を持った人材の宝庫です。その交流は、
暖かみのある人とのつながりを復活させ「じいじとばあばの子育て力」が、
じわじわと地域社会を変えつつあるように思われます。
 
そして子どもたちは、祖父母世代と交流することで、優しくなっていきます。
そして思いやりをもった子どもに成長していきます。

 おわりに山川さんは、「何歳になっても「えんがわくらぶ」で学んでいる姿を見せることで、
子どもにとっても学びの大切さを知ることになります。そんな生き方をしている高齢者の姿から、
自分がいかに生きるべきかを学ぶことも大切なことです。」と力強く話されました。


 ひとりごと
 私が洗濯物を干していると娘に言われました。
「ばあちゃんはアイロンかけたみたいになるからってパンパン叩いているよ。」
確かに叩かなくても洗濯物の端をピシッと引っ張るだけでも、後のたたみ具合が違います。
親が雑にしてても祖母の姿を見ててくれて助かっているのですね。

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 つばき         長崎M氏

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