10月12日、「北九州市私立幼稚園PTA大会」がリーガロイヤルホテルで開催されました。
私は子どもの幼稚園で母の会会長になってしまっているので・・・参加してきました。
講演をされたのは、東京農業大学教授の小泉武夫先生。食に関しての著書多数、テレビや新聞のコラムなどでも有名と聞いて、そういえば私も日経新聞で、小泉先生の食のコラムをずっと読んでいたことに気づきました。
先生の食に対する熱意が伝わってくる講演でした。
小泉先生は、日本人の食生活に非常に危機感を持っていました。
キレる子ども達も食による栄養不足が原因とのこと。カーッとなったときに感情を抑える役割のミネラルが、不足しているのだそうです。
食の欧米化が様々な生活習慣病を招いている、ということはよく聞きます。
そもそも日本人は、欧米人のように肉や乳製品を消化する酵素をもっていない。腸の長さなども全然違うのだそうです。
長年食べ続けてきたもので、身体もできてきているので、ずっと和食で生きてきた日本人にとって、あまりにも急速な食の変化が、いろんな弊害を生んでいるんですね。
日本の風土に合った食事をきちんと楽しくいただくことが、いかに大切かわかりました。
そして、母親である私って、家族の健康のカギをにぎる重要な役割なんだな~と改めて思いました。
小泉先生のお勧めの食品は、以下の通りです。
①大根や人参などの根の野菜
②味噌や納豆などの大豆食品
③ワカメやひじきなどの海藻類
④日本の海でとれる新鮮な魚
「早寝・早起き・朝ごはん」、当たり前のことを大切に暮らしていきたいです。