2010年02月18日

街角ボランティア

私は、駅に向かって歩いていました。
白い杖をついた中年の女性が、横断歩道の手前で、
信号が変わるのを待っているのを見かけました。
車の往来の多い道路でした。

「安全に渡れるだろうか?」と気になりながら、
一緒に渡ろうと道を急いでいました。

その時に、自転車に乗ったおじいさんが、通りかかり
「赤ですよ」とその女性に声をかけました。
自転車から降りたおじいさんは「青になりましたよ」
と声をかけて女性と一緒に渡っていました。

気になって見ていると横断歩道を渡った後も、
自転車から降りたまましばらく一緒に連れ添うように歩いていました。
気持ちもぴったり寄り添っているようでした。

とても清々しい光景でした。
見かけた私も優しい気持ちになりました。

そのおじいさんの行動は、身構えず、自然でした。

街の中で困っている人を見かけて声をかけたり行動できるって、
いいですね。とても素敵なことです。
簡単なようでなかなかできないです。

その白い杖の女性は、一人で横断歩道を渡ることが
できたとしても声をかけられてきっと嬉しかったと思います。

電車の中でも席を自然にゆずり合う光景をよく見かけるようになりました。
声をかける時って、なんだか意識してドキドキドキドキするばかりの時も
ありますが、相手が自然に受け入れてくれると、嬉しくなり
またしようという気持ちになります。

自然の助け合いの行動ができる社会になりつつあるような気がします。
弱者に優しい社会になってほしいものです。
おじいさんの街角ボランティアを見てそう思いました。

2010年01月31日

くろちゃんの合鴨玄米

寒中お見舞い申し上げます。

一年で一番寒いこの時期です。みなさん、お元気でお過ごしですか?
梅のつぼみも次々と咲き始め、「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」です。
待ちわびた春は、すぐそこまでですね。

しあわせの輪冬号に掲載の久留米市のグループDさんから
くろちゃんが作った合鴨玄米をいただきました。

くろちゃんとは、グループD代表の羽江さんの小学校の元教え子。
くろちゃんが、丹精込めて作った合鴨玄米は、とっても美味しかったです。
合鴨米は、田の雑草駆除に農薬を使わずに田に放した合鴨達に食べさせます。
健康にいいのが嬉しいです。
クロちゃんのお米を通してクロちゃんやグループD代表の羽江さんの愛情と心を感じました。


大納言小豆を混ぜて玄米赤飯を炊きました。
玄米はモチッとした粘りで美味しくいただきました。

玄米3カップ+小豆2/1カップを一晩水につけます。
朝、炊飯器の玄米メニューで炊きました。
炊きあがったご飯にゴマ塩を振りました。

小豆は、一晩水につけると、下茹でする必要はありません。
水につける時間が短いと炊きあがりは豆も柔らかいのですが、冷めると豆が硬くなります。

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2009年12月16日

谷口花いっぱい運動クラブ2

前回に続き、那珂川町谷口区の谷口花いっぱい運動クラブについて
会員さんにお聞きしました。

谷口花いっぱい運動は、H.17年以前は、那珂川町から年3回花苗が
配布されていましたが、株数も少なく、活動は活発ではありませんでした。

H.17年に、町役場に働きかけ谷口区内のスーパーサニー那珂川店前のイチョウ
通りの歩道
が整備されたのをきっかけに、イチョウの根元部分を利用した花壇を
27か所作りました。リンガーハット向かいの那珂川の河川敷も利用し
花壇を作りました。

イチョウ通りをメインとした花壇全体に、年3回、1回につき、1か所10数株の花苗
植え付けや肥料、腐葉土、石灰を入れた土づくり、水やり、除草、補植など、年間を
通して花壇の手入れをしています。

数名で発足した谷口花いっぱい運動クラブですが、現在会員は17名で、毎月
第一日曜日の8時~10時に活動しています。

町と区から花苗等の購入費として助成金をいただいています。
みなさん元気に自主的に水やり、除草を頑張っています。

肥料となる牛糞や花苗の提供など区民のみなさんの援助に支えられています。

花いっぱい運動に興味を持って、たくさんの方に活動に参加していただきたいです。
イチョウ通りがきれいになることで、まちづくりに貢献できれば嬉しいです。
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2009年11月30日

「谷口花いっぱい運動クラブ」(那珂川町谷口区)

那珂川町のいちょう通り(スーパーサニー那珂川店前歩道)の花壇は、
「谷口花いっぱい運動クラブ」のメンバーさんのボランティア活動で支えられています。


四季折々の草花が、街行く人の目を楽しませてくれています。
メンバーさんは、一年を通し、季節ごとの花苗植え、除草、水やりなどの
手入れを行い、花を絶やさないようにしています。

定期的な活動として、4か月に1回の花植え、植え替えを行い、
月1回、花いっぱい運動として、花植え、除草を行っています。
定期的な活動以外にも、適宜の補植や暑い夏の毎日の水やりなど、
自主的に行っています。

写真を撮りに行った日にも、たくさんのいちょうの落ち葉を清掃していました。
みなさんから「お花がきれいですね」と声をかけられるのが、励みになって
いるそうです。花を見て、腹を立てる人は、いないですよね?
「お花のきれいな街は街のイメージアップにもつながるし、非行防止の役に
立っているのでは?」と、花壇の写真を撮りながら思いました。

次回に、花いっぱい運動クラブが発足したきっかけや活動(水やりや堆肥や
花苗の育成)を具体的に詳しく書きます。

写真は、2009年、11月27日に撮影した花壇の様子です。

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2009年11月28日

夢の第一歩へ

11月28日、福岡市女性センターアミカスで開催された
「SHOES CLOSET PASSO」の代表吉田 恵さんの
講演会に行ってきました。

吉田さんは、福岡市内の短期大学を卒業後、事務の仕事をされていましたが、
ある日交通事故にあったことがきっかけで、長い入院生活を送ることになります。

そのようなつらい境遇の中で、ご自分の夢、将来のことを考えるようになりました。
そして、骨髄炎の再発と合併症で5回入院生活を送り、手術も9回されたとのことです。

そんなある日、吉田さんは知り合いのオーストラリアの家族から、「ドーセット」という
イギリスの義足を製作している会社のパンフレットをもらい、それがきっかけで
靴屋を開店することを目標にされるようになりました。

また、2002年には福岡県のNPO職員に応募され、NPO団体で経理を
担当されていました。

その時、無償で生き生きと活動する周囲のボランテイアスタッフの姿に
共感し、ご自身も社会の役に立ちたい…と感じたそうです。

そして、2008年には「SHOES CLOSET PASSO」をオープンされ
現在に至っています。

いつも、外反母趾など足の悩みを持つ女性達のために、その人にあった
靴を見つけ、お客さんが笑顔で帰っていかれる姿が、吉田さんの
励みになっているようです。

2009年11月08日

ストレス時代を心豊かに生きる

11月7日、福岡市女性センターアミカスで、海原純子先生の
講演会に行ってきました。

先生は、現在心療内科医として活動されており、多数の著書も
出版されています。

人間が老けて見えるか若く見えるかは健康貯金があるかどうかで
違うとのことです。

先生は、1984年に女性のためのクリニックを開設されましたが、
1995年の神戸震災の時はご家族が被災されたことから、
クリニックを休診し神戸に手伝いに行かれたそうですが、
その時全てを失ったと言われました。

しかし、人間はそのようなつらい時がチャンスで、重荷の多い人ほど
その重荷を支えるエネルギーが大きいそうです。

先生はジャズがお好きで、大学生の時歌手として、ドラマの主題歌も
レコーデイングされたそうです。

つらい時には、絵、ししゅう、料理など自分が努力して楽しいことを
やることで、自分も周囲も幸福になり、ストッパといういい気持ちの波を
伝えることができ、それが次世代への幸福なお手本になるとのことでした。

2009年11月07日

愛を命を夢を地域を歌う

11月6日福岡市女性センターアミカスで、野田かつひこさんの
コンサートがありました。

野田さんは、「よかやんね」という歌で吉本興業の音楽部門から
デビューされました。

福岡西沖地震の時には、「僕のふるさと玄海島」という歌を作り
早く島に帰りたいという島の子供達の思いを歌に託し、各マスコミで
取り上げられました。

この日も有明ユンヌ、一輪の花、たんぽぽ、よかやんねなどの歌が
演奏されましたが、野田さんはいつも人の数だけ夢があり、地域に
暮らしている人達の歌を作る事を心がけでおられ、最近では
海の日に福岡県志免町で「命のコンサート」を開催しているとのことです。

不況などで暗いニュースが多い今日、野田さんの歌に癒され
勇気づけられたひとときでした。

このコンサートは「アミカス記念祭2009」のイベントとして開催され、
アミカスでは11月8日(日)まで色々なイベントが開催されます。

2009年10月31日

古代のロマンに思いをはせて

2009年10月31日、福岡市中央区大名の
九州日仏学館で開催中の個展ゲンジプロジェクトに
行ってきました。

この個展はNPO法人デイエンボアメリカーノのアート講師
マカレナオルベラさんによる水彩、アクリルを使った源氏物語の
女性主人公達を描いたものです。

源氏物語は日本を代表する古典として有名ですが、
会場では、若紫、末摘花、朝顔の君など源氏物語の
女性達の様々な表情が描かれた作品が数多く展示されており、
訪れた人々は源氏物語の世界に思いをはせていたようです。

芸術の秋の今日、福岡の街はこのような展覧会が色々
開催されていますので週末のひとときをゆっくり過ごしたい方は
九州日仏学館にお出かけになってはいかがでしょうか?
 



2009年09月15日

野間のオーガニックレストラン

9月14日(月)、『花の花』というオーガニックレストランに行ってきました。

このお店は、高校卒業後に行き場所のない青少年の就労支援の
場所として4年前に開店。

現在、20代から40代のメンバーを中心として無農薬野菜を育てていて、
350円の『おにぎりランチ』や525円の『アンジェラ弁当』など、肉を使わない
身体に優しい玄米や野菜を中心にしたメニューが豊富です。

その他、オーガニックコーヒーやケーキセットなどもあり、店内は午後の
ひととき、ほっとくつろげる空間になっています。

また、オリジナルのせっけん、食品なども販売しています。

この日、お店の方にうかがったところ、「自分達は青少年の方達が、やりがいを
持って仕事に取り組めるよう教え、見守ることを心がけています。また、
彼らの中には、畑に出ることで、自分達が何かをやっている実感を持てるように
なった人もいます」と話されました。

このような場所の拡大・充実が望まれます。

NPO法人花の花
営業時間:午前10時~午後7時
日・祝日休み
TEL:092-511-0512
住所:福岡市南区野間4-18-19エンゼルス野間大池1F
http://hananohana.jugem.jp/

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お店の看板

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『花の花』自慢の身体に優しいお弁当

2009年07月22日

福岡のママフェスタ

7月22日(水)、福岡市女性センターアミカスホールで開催された
NPO法人エコマムの「イベントママフェスタ」に行ってきました。

この団体は、代表の清水さんが3年前福岡に来られた時に
転勤族の母親の子育ての息抜きの場所として設立。
現在、4年目です。

主婦の方に、イベントに参加することでみんなで協力して
色々なことができるようになって欲しいとの願いで活動しています。

この日は、「国際理解の会」や「ちきゅう交遊クラブ」による
無添加の石けんやロシア雑貨の販売、また、ベビーサイン
体験教室など多彩なイベントがあり、午後からはインド音楽の
演奏会も行われました。

またこれからの展望として清水さんは、子育て中のお母さん方のための
カルチャースクールなど母親のための自発的な支援の場所となることを
願っておられるとのことでした。

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